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最大4人協力・オープンワールド荒野探索ゲーム『over the hill』10月15日に発売へ。大自然をのんびり四駆オフロード旅、”悪路”もウインチで切り拓く
Funselektorは8月11日、マルチプレイ可能なオープンワールドドライブゲーム『over the hill』を10月15日に発売すると発表した。

Funselektorは8月11日、マルチプレイ可能なオープンワールドドライブゲーム『over the hill』を10月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示にも対応予定だ。
『over the hill』は4WDのオフロード車に乗り、自然豊かなオープンワールドのフィールドを旅する作品だ。ゲームの目的は競い合うことではなく、時間をかけてドライブを満喫すること。広大なフィールドを好きなように探索し、味わう作品となっている。最大4人までのマルチプレイに対応している。

探索する世界は山岳や渓谷、荒野、湖畔などバリエーション豊かで、ポータルを発見することで新しいエリアへと探索範囲が広がっていく。フィールドは天候や昼夜のサイクルによって刻々と変化するため、同じエリアでも探索のたびに違った旅が楽しめる。また、フィールドには野生動物も現れ、フォトモードで風景や動物を写真に残すことも可能だ。

決まった道のない、野性味あふれる自然の中を移動するためには、時には道具の助けを借りることも必要だ。道の割れ目を通るために板を使ったり、厳しい地形の突破や他の車両の救出にウインチを使ったりと、適切な道具を使用することで道が拓けることもある。マルチプレイでのプレイ時には協力して障害物を乗り越えることもできるようで、一人でプレイする時とはまた違った旅が楽しめそうだ。

また、車両は色やアクセサリー、装飾アイテムなどのカスタマイズも可能。こうしたアイテムはフィールドの各地で入手できる。探索すればするほど自分好みのカスタマイズアイテムも集まり、見た目にも楽しめるようになっていくようだ。

本作は、今年6月12日にSteam Nextフェスに合わせて体験版を配信。本作の開発元であるFunselektorの創設者でクリエイティブディレクターのDune Casu氏のXの投稿によると、本作の体験版のダウンロード数は20万回以上。SteamDBによると同時接続数は最大で5954件に達しており、体験版の時点で大きな注目を浴びていた(関連記事)。
なおFunselektorは、ドリフトレースゲーム『Absolute Drift』や、ラリーレースゲーム『art of rally』といった車を題材としたゲームを複数手がけてきたスタジオだ。またCasu氏は、自作のキャンピングカーで北米を旅しながらゲーム制作をおこなっていた時期があるといい、『over the hill』にもそうした同氏の経験が反映されているのかもしれない。
『over the hill』は、PC(Steam)向けに10月15日に発売する。
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