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“オンライン対応”デスクトップ放置島暮らしシム『Desktop Island: Idle Together!』発表。PC作業の裏で放置&開拓、いつでも好きなタイミングで合流できる最大5人島づくり
BiteMe Gamesは8月7日、放置可能なスローライフシム『Desktop Island: Idle Together!』を発表した。

デベロッパーのBiteMe Gamesは8月7日、『Desktop Island: Idle Together!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、12月配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。現在Steamではプレイテストが実施されている。
『Desktop Island: Idle Together!』は、ソロプレイおよび最大5人でのオンライン協力プレイに対応する、デスクトップ常駐型のスローライフシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、復興を待つ一つの島。プレイヤーは資源を集めたり、さまざまな作業に取り組んだりしながら島を発展させ、住民やほかのプレイヤーが集まるコミュニティを築いていく。

本作の特徴は、一般的なスローライフシムのようにフルスクリーンで遊べるだけでなく、PCで別の作業をしながら進行させる「放置ゲーム」としても楽しめる点だ。表示方法として「フルスクリーン」「画面下部」「フローティングウィンドウ」「通知のみ」の4種類が存在。画面下部にゲームを細長く表示したまま仕事や作業を続けたり、小さなウィンドウとしてデスクトップの隅に置いたりでき、能動的なプレイと放置系インクリメンタルゲームの両方の遊び方に対応しているという。

最大5人でのオンライン協力プレイでは、一般的なマルチプレイのように「特定のプレイヤーがホストになる(セーブデータを管理する)」必要がないのも特徴だ。島で起きた変化は共有された島へ自動的に同期される仕組みとなっており、専用サーバーの構築も不要。最初に島を作ったプレイヤーがオンラインでなくても、ほかのメンバーが好きなタイミングで参加できるという。

ゲームプレイにおいては、木材や石といった資源を集め、島を発展させていく流れとなる。伐採や採掘で入手した資源を預かり場所へ運ぶことで、共有インベントリへ追加。集めた資源は施設のアップグレードに使用され、新たなエリアや装飾などが解放されていく。また、村づくりでは建物の解放だけでなく、家具や設備を使ったカスタマイズも可能。屋外設備や照明、キッチン用品、電子機器などを用いて、自分好みの村を作り上げることができる。

島ではさまざまな作業を通じて、技能レベルを上げていく。伐採や釣り、動物の世話、農業など10種類以上の技能が存在。そのほか、採掘や大工、料理、鍛冶、戦闘といった項目が用意されており、街のレベル上昇に応じて新たな技能が順次解放されていくようだ。さらに、島には個性豊かな住民たちも暮らしており、交易を行ったり交流を深めたりしながら関係を築いていく。加えてゲーム内には、『どうぶつの森』にインスパイアされた居心地の良いBGMが用意されているとのこと。

本作の開発を手がけるBiteMe Gamesは、ベルギーを拠点とするインディーデベロッパーだ。これまで『MMO98』『Kyoto Anomaly』『Overtime Anomaly』などをリリースしており、ゲーム制作と並行してYouTubeでは開発者向けの動画も公開している。また、新たな作品として、『Net Profits』『Pripyat 0』なども開発中とのこと。同デベロッパーが手がける『Desktop Island: Idle Together!』が、放置ゲームならではの気軽さと、スローライフシムの共同生活をどのように両立させるのか注目される。
『Desktop Island: Idle Together!』はPC(Steam)向けに12月配信予定。現在Steamではプレイテストが実施されており、ストアページの「今すぐプレイ」から参加可能。プレイテストは、現地時間8月16日23時59分まで実施予定だ。
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