タイピング・デッキ構築ストラテジー『タイプライド』8月24日早期アクセス配信へ。タイピングでモンスターやキャノンを射出、打鍵でバトルを勝ち抜く

NOT__OK(ノトック)は8月5日、『タイプライド』を8月24日に早期アクセス配信すると発表した。本作はタイピングとデッキ構築要素のあるストラテジー作品だ。

Googleでお気に入り登録

デベロッパーのNOT__OK(ノトック)は8月5日、『タイプライド』を8月24日に早期アクセス配信を開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)となっている。

『タイプライド』は、タイピングによってカードを使用してモンスターを召喚する、タイピングとデッキ構築要素のあるストラテジー作品だ。本作世界では、最新技術によるプリンターが暴走し、インクモンスターが脅威となっていた。プレイヤーはタイプライター型召喚機を用いて、モンスターを討伐。インクモンスターから世界を救う、タイプライダーの戦いが繰り広げられる。

本作ではタイピングによってモンスターを召喚して、バトルを勝ち抜いていく。本作では自動的に進軍するモンスターを召喚し、拠点相当のプレイヤーキャラクターを守りながら、敵のHPを削りきれば勝利となる。いわゆるタワーディフェンスと呼ばれるうち、ユニットを召喚して戦うタイプのルールがベースとなっているわけだ。ただし本作ではモンスターカートリッジを使用する際、モンスター名を入力する必要がある。モンスター名を入力してエンターを押すと、カートリッジが起動して画面内にモンスターが召喚される。要素としては、敵が直接放ってくる攻撃をタイピングで防ぐ仕組みや、ゲージが溜まった際にスペル入力で発動できるコンボキャノンも搭載。ボス戦では、ユニットを次々に召喚しながら敵の攻撃にも対応する、忙しいバトルも展開される。タイピング要素を交えた戦いが待ち受けているわけだ。

本作では、バトルの勝利時などにカートリッジの入手が可能。初期の打ちやすいモンスターカートリッジ以外に、名前の長い強力なモンスターカートリッジも登場する。またオーバーレイカートリッジではモンスターの強化が可能で、オーバーレイ名称から続けてモンスター名を入力すると、モンスターに装備が付与できるようになっている。ストアページによると、50種類以上のカートリッジやシナジー、特殊条件で発動できる大技なども用意されているそうだ。

本作は、デベロッパーのNOT__OKが制作している。過去作としては、2024年にアクションRPG『Dream Addict』をリリースしている。本作については、2025年に序盤がプレイ可能な体験版を公開。体験版のアップデートをおこないながら、開発が進められてきた。

本作の早期アクセス配信は、プレイヤーのフィードバックを行われるようだ。具体的には、戦闘や報酬システムのバランスをプレイヤーのフィードバックをもとに調整し、要望の多いコンテンツを優先的に追加していくためとされる。また早期アクセス配信開始時点では、基本的なゲームサイクルや、プレイ内容に応じた評価と報酬などが用意されている。早期アクセス配信の期間は最大で半年程度。数回のアプデートを経て正式リリース予定となっており、正式リリースに向けてカード/アイテムの追加や新コンセプトの開始デッキの追加、高難易度モードの追加などが想定されているそうだ。

『タイプライド』は、PC(Steam)向けに8月24日早期アクセス配信開始予定。Steamでは、序盤がプレイ可能な体験版も公開されている。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

記事本文: 3475