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Blep Gamesは7月21日、書店経営シム『Bookshop Simulator』を正式リリースし、大型アップデートを実施した。

Blep Gamesは7月21日、『Bookshop Simulator』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内表示は日本語に対応している。
『Bookshop Simulator』は、自分だけの書店を開店し、経営していくシミュレーションゲームだ。最初は小さな店舗からスタートし、本を注文して販売。収益をもとに店舗を拡張したり、本棚などの設備を購入したりして、少しずつ店舗を拡大していく。また、従業員を雇うことで、レジや品出しなどを自動化し、店舗の設備拡張に集中することも可能だ。

店舗で販売できるのは本だけではなく、コミックやボードゲームなどを取りそろえることもできる。好きなジャンルの本に特化したこだわりの店舗を作ったり、店内に読書スペースを設置したり、店舗の中でカフェを経営したりなど、幅広い経営ができるのが魅力だ。本の中には、展示することで収益や能力を向上させる特別なものも存在している。また、店内で猫を飼うこともでき、店の看板猫として店内を歩き回らせることもできる。

経営する店舗はフランスのリヨンからスタートし、十分な利益が集まったら、新しい店舗の展開もできるようになる。出店できるロケーションには、日本の山梨も存在している。
本作は2025年9月16日に早期アクセス配信開始され、およそ10か月を経てこのたび正式リリースされた。正式リリース以前から高い人気を誇っており、本稿執筆時点でSteamユーザーレビュー1234件中、95%が好評の「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。

そんな本作の正式リリースに際しては大型アップデートも実施され、マルチプレイヤーモードが追加。最大4人で同時に店舗を経営できるようになっており、複数人で分業しながらのプレイが楽しめそうだ。さらに店舗のロケーションには、イングランドのコッツウォルズが追加。コッツウォルズの店舗のレベルを上げることで、新しいアイテムタイプである「雑誌」の取り扱いも可能になる。
開発元によると、正式リリース後も本作のアップデートは続けられていく予定。今後のアップデートではアイテムの追加や、ワークショップ機能の拡張、新たなロケーションの追加などを計画中とのことだ。
『Bookshop Simulator』はPC(Steam)で販売中だ。8月4日までリリース記念セールとして、通常価格の15%オフとなる税込1530円で販売されている。
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