最大4人協力・ファストフード店勤務ホラー『Happy’s Humble BURGATORY』発表、7月16日配信へ。人気シリーズ新作は「マイクで喋って」異変発生、“暴言も命取り”の退勤デスマッチ

tinyBuildは6月11日、Scythe Dev Teamが手がける『Happy's Humble BURGATORY』を発表した。

パブリッシャーのtinyBuildは6月11日、Scythe Dev Teamが手がける『Happy’s Humble BURGATORY』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、7月16日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『Happy’s Humble BURGATORY』は、最大4人協力プレイに対応するクッキングホラーゲームだ。2021年12月29日にSteamで配信開始された『Happy’s Humble Burger Barn』をベースにした新作であり、同作から発展して生まれた『Happy’s Humble Burger Farm』の続編にあたる。プレイヤーはParagon社の実験に参加する被験体として、仲間とともにハンバーガーの調理や接客をこなし、キッチンが悪夢へと変貌する前にノルマ達成を目指すのだ。

本作では、調理や商品の提供、レジ打ちなどをこなしながら、一日のノルマ達成を目指す。シフトを生き延びて脱出できれば、稼いだお金を持ち帰ることが可能。持ち帰った報酬はブースターの購入に使えるほか、物語を進めるための“昇華の儀式”に捧げたり、より高額な報酬を狙って過酷な契約に挑んだりできる。仲間と役割を分担して客をさばき、稼ぎを次のシフトに活かしていくわけだ。

勤務の終盤には伝説のマスコット「アセットジョイ」が現れ、客やプレイヤーたちを襲い始める。トレイラーでは、アセットジョイに襲われて宙を舞うプレイヤーや、不気味にうなだれる客の姿も確認できる。生き延びるには、捕まる前に店を閉め、脱出を果たさなければならないようだ。また本作では、マイクに向かって発した言葉に反応する音声システムも採用される。正しい呪文を唱えることでキッチンに異変を起こせる一方、間違った言葉を口にするとアセットジョイに聞きつけられてしまう。さらに“絶対に口にしてはいけない言葉”も存在するという。

本作にはルールに変化を加える35種類以上のモディファイアが用意されており、シフトごとに異なる展開が発生する。たとえば、客足が増えて売上を伸ばしやすくなる一方で混乱も倍増するものや、誰かがマイク越しに“暴言を吐くたびにチーム全体へペナルティが課されるもの”などが存在するようだ。そのほか、ミニゲームやソーシャルスペースを備えたロビー、多彩なメニューを提供する6つのレストランも用意されるという。仲間と連携して売上を稼ぎながら、アセットジョイの脅威を切り抜けるのだ。

なお『Happy’s Humble』シリーズの過去作『Happy’s Humble Burger Farm』は、Steamにて日本時間6月15日22時00分まで無料配布中だ(関連記事)。『Happy’s Humble BURGATORY』が気になる方は、この機会に過去作の狂気に触れてみるのもよいだろう。

『Happy’s Humble BURGATORY』はPC(Steam)向けに7月16日配信予定。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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