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ゆるカワ“陰謀”アドベンチャー『Pikuniku 2』発表。一見ハッピーだけど「悪の組織」が支配するヘンテコ世界、悪のカエルが待つ島々をめぐるシュール大冒険
Devolver Digitalは6月9日、デベロッパーのSectordubが手掛けるパズルアドベンチャーゲーム『Pikuniku 2』を発表した。

パブリッシャーのDevolver Digitalは6月9日、デベロッパーのSectordubが手掛けるパズルアドベンチャーゲーム『Pikuniku 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2で、2027年に発売予定。ゲーム内の日本語表示にも対応する。
『Pikuniku 2』は、コメディタッチな作風の見下ろし型3Dアドベンチャーゲームだ。本作は、2019年にPC版などが発売された『Pikuniku』の続編にあたる。プレイヤーは前作の主人公「ピク」を再び操作して、仲間たちと一緒にヘンテコでステキな世界を気ままに歩き回る旅に出る。

本作は、やわらかい色使いやコミカルなデザインを採用しつつ、その“裏”にブラックユーモアを詰め込んだ世界観が特徴だ。Steamストアページによると、作中の世界は一見すると「ハッピーにあふれている」状態ながら、実際には、お金を搾り取ろうとする悪の企みが進行しているという。ピクはレジスタンスに参加して、この陰謀を阻止するための抵抗運動をおこなっていく。
物語は、サンドイッチが逃げ出して船が難破した場面からスタートする。島々に散らばった仲間を見つけるためにピクは冒険を始めるが、進む先ではおかしなことばかりが巻き起こるそうだ。旅の道中には、変わった住人たちが登場し、それぞれの話をピクに伝えてくれるとのこと。また島では、巨大なフルーツや悪のロボットガエル、全知全能のジャガイモといったキャラクターにも出会えるという。

本作のフィールド上にはさまざまなパズルが用意されており、それらを解くことで先に進めるという作り。本稿執筆時点では、ギミックの詳細などは公開されていないが、予告映像を見る限りは、ジャンプして足場を進むプラットフォームアクションや、絵の具を使ったペイント、巨大な黄金の足との戦いといった要素が用意されているようだ。
そんな本作の開発元Sectordubは、Arnaud De Bock氏とRémi Forcadell氏、Alan Zucconi氏、そしてCalum Bowen氏の4名によって構成されるインディーゲームスタジオだ。もともとitch.ioにて多数の作品をリリースしており、前作『Pikuniku』は同スタジオとしてSteam向けに初リリース作品だった。本作はそれに続くかたちとなる。ちなみに『Pikuniku』は2Dの横スクロール作品だったが、『Pikuniku 2』は先述したようにフル3D化され、奥行きを含めて冒険できるようになった。そのように全面的にパワーアップした本作の仕上がりに期待したい。
『Pikuniku 2』はPC(Steam)/Nintendo Switch 2向けに2027年に発売予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
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