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城建設ストラテジー『Stronghold 4』発表。シリーズ15年ぶりのナンバリング新作、強化された「中世戦争メカニクス」で壮大包囲戦
FireFly Studiosは6月8日、リアルタイムストラテジー『Stronghold 4』を発表した。

FireFly Studiosは6月8日、『Stronghold 4』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応予定。2026年発売予定とされている。発表にあわせて、ストアページや公式サイトなどが公開されている。
『Stronghold 4』は、中世イングランドで城を築いて戦う、『Stronghold』のナンバリング新作だ。同シリーズは、2001年に発売された『Stronghold』に端を発するRTS作品群である。シリーズ初代となる『Stronghold』では、プレイヤーは中世ヨーロッパ風の世界で領土を広げていく。資源や食料を確保しながら、敵の侵略を防ぐための城壁を建築。防衛に焦点を当てた内容などが、当時のプレイヤーなどから評価されていた。
またシリーズ作品としては、『Stronghold 3』が2011年に発売されていた。舞台を変えたナンバリング以外の作品もリリースされており、直近では2025年に『Stronghold Crusader: Definitive Edition』が登場。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で9805件中92%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。


久々のナンバリング新作となる本作『Stronghold 4』では、シリーズの原点である中世イングランドへと回帰。城塞での緻密な生活や、リアルさ、空気感など、原点の魅力が再び描かれるという。ストーリーでは、初代『Stronghold』の数年前が舞台となる。羊飼いとして暮らしていたウェゼルのペンリンを中心に物語が展開。突然過酷な試練に挑むこととなったペンリンが苦難を乗り越え、リーダーとして目覚めていく過程が描かれる。新しい仲間や懐かしい仲間なども登場。全22ミッションのキャンペーンになるそうだ。
また本作でプレイヤーは城を築き、ほかの領主や自然などと戦っていくようだ。システム面では、本作では戦争や包囲戦などが、かつてないほど広大なマップで表現されているという。雪が作物の成長を妨げたり、大雨が弓の射程を鈍らせるなど、天候による要素も搭載。ゲームモードとしては、8人のCPU領主と戦う小戦闘モードも、発売時から用意されている。なお本作は、シリーズに携わってきたイギリスのゲーム開発会社Firefly Studiosが手がけている。

『Stronghold 4』は、PC(Steam)向けに2026年発売予定。動画の概要欄によれば、6月23日にデモ版が公開予定であるそうだ。
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