Nintendo SwitchでBluetoothオーディオを使うが遅延が気になる。『テイルズ オブ アライズ』の成長DLCを買った。『UnderDevelopment』でゲーム制作ゲーム。今週のゲーミング

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。303回目です。夏と秋が交互にきます。

Bluetoothトランスミッターはまだ手放せない

今週は、Nintendo SwitchがBluetoothオーディオに対応しました。従来Bluetoothイヤホンなどを使用するには、USB接続のトランスミッターを用意する必要がありましたが、標準機能としてサポートされたわけです。早速試したところ、ペアリング周りを含め使い勝手は良い。ただ、対応コーデックがSBCのみという点が惜しい。

遅延が気になる、というのが第一印象です。操作に対して明らかにワンテンポ遅れて音が鳴る。独自に遅延を抑えるモードを搭載するイヤホンなら、多少緩和されるかもしれませんが。また、ビットレートが低いのか音質がよろしくない。Joy-Conなどと同時接続している兼ね合いもあるのかもしれませんが、aptX LL接続できるBluetoothトランスミッターも持っているので、どうしても違いが気になってしまう。個人的には利便性よりもゲーム体験への影響が上回るため、常用はしないかな。
by. Taijiro Yamanaka

ネズミ(ゴリラ)が主人公のゲーム

今週は細々といろんな作品を触っていましたが、その中から「Unity1週間ゲームジャム」に向けて公開された『UnderDevelopment』を紹介します。『UnderDevelopment』は、未完成の2Dアクションゲームを完成させて、ゲームジャムに提出するゲーム制作ゲームです。作中には、UnityならぬUniteeというゲーム開発エンジンが用意されており、エディタ上のパラメーターを弄ると、ゲーム内ゲームの様子が実際に変化。ゲーム開始時点では、やたら短い制限時間や当たり判定のない足場などをしっかり調整し、ゲーム内ゲームの完成を目指すわけです。テストプレイもできるので、自分の作った難所に苦しむことも可能です。

本作で完成させるゲームは開発の終盤に差し掛かっており、すでに敵やステージの構成などは決まっています。プレイヤーキャラクターのゴリラへの変更などはできるものの、自由にゲームを作れるわけではありません。反面、要素が限定的なことで複雑そうなパラメーターの設定がわかりやすく。画面内に表示される説明も相まって、Unity風のエディタを使ったゲーム開発の楽しい部分が、手軽に疑似体験できるようになっていました。本作は、unityroom内でフリーゲームとして公開されています。
by. Keiichi Yokoyama

弱った腕で

今週は、ワクチン接種二回目の副反応で自由時間はずっとベッドの上でもがいていました。体温39度を連発し、立つのもままならず。頭痛や関節痛も出ており、健康だけが取り柄の自分でも、今週末はほぼ行動不能でした。今ではだいぶ回復しております。

そんな状態でもちょっとずつ進めていたのが『テイルズ オブ アライズ』。このゲーム、とにかくテンポがいい。探索も戦闘もスイスイと進む。ひとつのダンジョンや街に拘束させることもあまりないので、「進んでいる感」をとても味わえます。テンポのよさやゲーム側の配慮によるところも大きいですが、DLCを購入したところも大きそう。消費アイテム上限を99にする安心強化パックと、獲得経験値とSPを2倍にする高速成長パックを買いました。一時的に使えるアイテムが増えるだけなら買わないのですが、恒久的に2倍になるなら……と思い、おもいきって購入。今の所快適ですが、「DLCを買ってない人の目線」に立って本作を語ることをもうできないのは、ちょっと残念。後続のゲームがいっぱいあるので、はやめにクリアしておきたいところもあり、購入自体には納得してます。いいところまでいってるぽいので、この3連休でクリアまでたどり着きたい……!
by. Ayuo Kawase

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