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“好評率96%”音声認識対戦アクション『Smack Talk』正式リリースで人気博す。最大8人対戦対応・必殺技は“声”で出す『スマブラ』風パーティーゲーム
Monchii Studioは8月27日、『Smack Talk』を正式リリースした。本作は音声入力で戦うプラットフォーマー型の対戦アクションパーティーゲームとして、人気を博している。

Monchii Studioは8月27日、対戦アクションパーティーゲーム『Smack Talk』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は早期アクセス配信から9か月を経ての正式版リリースを迎え、大きな人気を博しているようだ。
『Smack Talk』は、さまざまな技を使って相手のキャラクターを弾き飛ばして場外に落としあう、プラットフォーマー型の対戦アクションパーティーゲームだ。1人から最大8人までのプレイヤーで同時にオンライン対戦が可能。そして、こうした対戦アクションの中でも本作を特徴づける点は、技を出すためにコントローラーやキーを使った操作ではなく、音声入力が必要なことだ。

本作に参戦しているさまざまなキャラクターにはそれぞれに固有の必殺技が存在。技を使うためには、その技名をプレイヤーが声に出し、音声認識させる必要があるのだ。これらの技名は、口に出すのが恥ずかしかったり、バカバカしかったりするものが多い。

例えば、ゴリラのキャラクターは、“Here, banana(ほら、バナナだ)”と言って相手にバナナを差し出してダメージを与える技があるほか、大技を使うためには“Reject humanity, return to monkey(人間性を捨てて猿に戻れ)”という、欧米圏でネットミームとして知られるフレーズを言わなければならない。戦隊ヒーローや魔法少女などをしたキャラクターにはそれらしい必殺技があり、ビジネスマンや警官、ファストフード店員などのキャラクターでは、職業にありがちなセリフなどが必殺技になっている。

そんな本作は本稿執筆時点で、Steamユーザーレビューにて811件中96%が好評を投じる「圧倒的に好評」ステータスを獲得。SteamDBによると、正式リリース後は最大で126人の同時接続プレイヤーがいるようで、数は少ないものの正式リリースを迎えユーザーが増加している。音声認識による必殺技で戦う斬新さや、フレンドとともに声を出しながら遊べるゲームプレイは、パーティーゲームとして人気を博しているかたちだ。また高度な操作テクニックが要求されるわけでもなく、どのキャラクターを使っても技名さえ読めれば戦える点などが高い評価を得ている。定価が790円というお求めやすいタイトルとなっていることも、好評の後押しになっていそうだ。
ちなみに現在、本作は日本語には対応していないが、現在追加されている言語では、言語ごとに音声認識に対応できるよう調整されている。今後の日本語への対応にも期待したいところだ。
『Smack Talk』はPC(Steam)で発売中。リリース記念セールで9月11日まで35%オフの税込513円で販売されている。
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