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“死んだらやり直し”ゾンビサバイバル『No More Room in Hell 2』、8月11日正式リリースへ。チュートリアル拡充など敷居下げつつ、ハードモードはあえてより「過酷」に
Torn Banner Studiosは7月28日、『No More Room in Hell 2』を現地時間8月11日に正式リリースすると発表。アップデートに際しては、初心者向けのチュートリアル拡充などが実施される。

パブリッシャーおよびデベロッパーのTorn Banner Studiosは7月28日、『No More Room in Hell 2』を現地時間8月11日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games Store)/PS5/Xbox Series X|S。
『No More Room in Hell 2』は、最大8人の協力プレイに対応する一人称視点のゾンビサバイバルシューティングだ。2024年10月23日より早期アクセス配信が開始されている。プレイヤーは緊急対応要員「Responder」としてゾンビがはびこる街へ送り込まれ、それぞれ異なる地点から探索を開始。近接ボイスチャットも駆使しながら、マップの各所で装備を整えつつ仲間と合流、目的地へと進んでいく。

道中にゾンビから攻撃を受けると感染する可能性があり、薬などで治療しなければ、やがて自身もゾンビ化してしまう。本作にはパーマデスのシステムが採用されており、マッチ中に死亡すると装備やキャラクターの育成状況は永遠に失われる。緊張感の高いハードなゲームプレイが味わえるのが本作の特徴だ。
『No More Room in Hell 2』は2024年10月より早期アクセス版が配信されているが、配信直後は多数のバグや高難度なゲームバランスなどが問題視され、多くの不評レビューが寄せられていた。その後、開発元は継続的なアップデートで改善を進め、2025年4月には大型アップデート「REANIMATION」を配信。複数の新マップが追加されたほか、システムやバランス面にも幅広い調整が施された。Steamの評価ステータスは依然「賛否両論」と、当初の不評の多さを覆すまでには至っていないが、着実に評価を改善しつつある。
この度Torn Banner Studiosは、現地時間8月11日に本作を正式リリースすると発表した。あわせて配信されるバージョン1.0では、大規模なアップデートが予告されている。多数のバグ修正やパフォーマンス改善に加え、当初批判が寄せられていた初心者向けのチュートリアルが不足している課題についても、新たなチュートリアルエリアが追加され初心者向けの難易度も調整されるという。一方ハードおよびナイトメア難易度は大幅に難化するとのこと。熟練者に向けてはこれまで以上に過酷なサバイバルが待ち構えているのだろう。

また、パーマデスの脅威なく、自分のペースでマップ攻略を楽しめるソロモードも実装される予定だ。さらに、新たなゲームモードとしてサバイバルモードも追加。 目標地点を確保したのち、次第に攻撃が苛烈になってくる大群のゾンビから、生き残るゲームモードになるとのこと。あわせて複数の新マップの実装も予定されており、正式リリースに向けてコンテンツが大幅に拡充される見込みだ。
また、正式リリースにあわせてクロスプレイにも対応予定。PC版とPlayStation版、Xbox版のプレイヤーは共通のプレイヤープールでマッチングする仕組みとなり、よりスムーズにオンラインプレイを楽しめるようになりそうだ。バージョン1.0ではコンソール版のリリースに合わせ、多くのバグ修正やシステムの再調整がおこなわれる見込みで、再評価に期待したいところだ。
なおバージョン1.0へのアップデートにあたり、すべてのアカウントに向けてワイプが実施されると予告されている。ただし、早期アクセスプレイヤーには過去のプレイ実績に基づいて特別なコスメティックパックなどが配布されるそうだ。長らく本作から離れていたプレイヤーも、正式リリースにあわせて“復帰”してみてはいかがだろうか。
『No More Room in Hell 2』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに現地時間8月11日に発売予定だ。なお、PC版は正式リリース日より35%オフで販売される予定。正式リリース後も価格改定はおこなわず、定価は据え置きになるとのことだ。なお現時点でゲーム内の日本語表記には対応していない。
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