傑作3Dパズル『The Room Three』『The Room 4: Old Sins』、Nintendo Switch向けに9月24日配信へ。タッチやJoy-Conでも遊べるSwitch版、ついにシリーズ4作出揃う

Fireproof Studiosは9月21日、『The Room Three』と『The Room 4: Old Sins』を9月24日に配信開始すると発表した。

Googleでお気に入り登録

デベロッパーのFireproof Studiosは9月21日、『The Room Three』と『The Room 4: Old Sins』を9月24日に配信開始すると発表した。

『The Room』シリーズは一人称視点の3Dパズルゲームだ。第1作目は2012年にiOS向けに配信され、「iPad Game of the Year」を受賞するなど高い評価を得た。その後も複数の続編が制作され、『The Room Three』は2015年、『The Room: Old Sins』は2018年にモバイル端末向けに配信を開始。その後はそれぞれPC版もリリースされた。

『The Room Three』では、プレイヤーは辺境の島へと招かれる。そこでは「細工師」という謎の人物が残した数々の仕掛けと謎が用意されている。プレイヤーは館の中に隠されたメッセージを見つけ出し、コードを解読し、精巧な仕掛けを操って、それらを解き明かしていく。本作では前作よりさらにスケールが広がった独自の探索型パズルが用意されており、マルチエンディングによる奥深いストーリー性も本作の魅力になっている。

『The Room 4: Old Sins』では、多くの部屋を擁する幻想的なドールハウスが舞台となる。行方不明になったエンジニアが残したとあるドールハウスを調査し、失踪の謎に迫っていく。ドールハウスの内部には精巧な部屋や仕掛けが用意されており、スイッチやギミックを操作して、ミニチュアの館が隠す謎を1つづつ解き明かしていく。本作では悲劇的で謎めいたストーリと、美しさと不気味さを併せ持つ、ヴィクトリア調のドールハウスの世界観が特徴となっている。

そんな2作品のNintendo Switch版が、9月24日より配信される。『The Room』『The Room Two』については、それぞれ2018年と2022年にSwitch版が発売されていたが、続編となる第3作と第4作については、Switch向けには展開されてこなかった。今回の配信により、VR専用作品の『The Room VR: A Dark Matter』を除く、『The Room』シリーズの全ナンバリングタイトルがSwitchに出揃ったかたちになる。

Switch版では、タッチスクリーンやJoy-Conのモーション操作にも対応しており、手で触れているような自然な感覚で探索や謎解きをおこなえるという。『The Room』シリーズは元々モバイル向けに開発されてきたこともあり、タッチスクリーン操作によって本作の強みがさらに発揮されそうだ。

『The Room Three』はPC(Steam)/iOS/Android向けに配信中。Nintendo Switch向けには9月24日に発売予定だ。

また『The Room 4: Old Sins』はPC(Steam)/iOS/Android向けに配信中。こちらもNintendo Switch向けには9月24日に発売予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Kousetsu Taguchi
Kousetsu Taguchi

レトロゲームショップに入ると真っ先にセガサターンのコーナーを確認するタイプです。

記事本文: 201