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Polden Publishingは7月23日、Chameleon 42 Gamesが手がける『Mumbai Chef - Junk Food Simulator』を発表した。本作はインド・ムンバイの屋台を舞台とする、一人称視点の料理シミュレーションゲームだ。

パブリッシャーのPolden Publishingは7月23日、Chameleon 42 Gamesが手がける『Mumbai Chef – Junk Food Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Mumbai Chef – Junk Food Simulator』は、ムンバイの屋台を舞台とする一人称視点の料理シミュレーションゲームだ。プレイヤーは路地裏に店を構える屋台料理人となり、安価なカレーをはじめとするジャンクな屋台飯を調理して、観光客や地元の常連客へ提供する。石で氷を砕いたり、切れ味の落ちたナイフでズッキーニを切ったりと、風変わりな調理工程をこなしながら、客の注文に応えていくのだ。

ゲームプレイは、客が訪れる前に必要な食材を注文し、調理用の設備や道具を使って屋台飯を仕上げることで進行する。調理工程は複数のミニゲームとして用意されており、切れ味の落ちたナイフでズッキーニを切る、石で氷を砕く、ソーダを加えて卵を焼くといった操作をこなしていく。完成した料理には、塩味や辛味などを変化させるトッピングを追加可能。客は一人ずつ訪れ、注文ごとの制限時間も設けられていないため、手際よく調理を進めることも、ナイフさばきなどの演出にこだわることもできるという。

屋台には観光客や地元住民など、さまざまな客が訪れる。それぞれに料理の好みや店を訪れる理由が設定されており、公開されたスクリーンショットでは、塩味や辛味、強い刺激を示す項目と、それぞれに必要な量を表す表示が確認できる。プレイヤーは複数の調味料から必要なものを選び、完成した料理へ振りかけて味を整えていくようだ。また、営業を続けることで、注文の合間に客たちの物語が明らかになっていくという。トレイラーでは父親を殺された主人公が復讐を宣言する一方、客が主人公を脅迫する場面も確認できる。料理を提供するだけでなく、個性豊かな常連客とのやり取りを通じて、街で起きる騒動や人間関係に触れていく構成となるのだろう。

本作の開発を手がけるのは、2018年より活動するChameleon 42 Games。同デベロッパーはセルビアに本社を置き、アニメーションやVFXの制作にくわえ、UnityやUnreal Engine 5などを用いたゲームの開発にも取り組んでいる。これまでにはSaber InteractiveやWargaming、Plariumなどとの共同開発実績をもち、現在は刑務所の入所手続きをこなす協力プレイ対応シミュレーションゲーム『Prison Pocket Patrol』も開発中だ。そんな同デベロッパーが手がける『Mumbai Chef – Junk Food Simulator』では、奇抜な調理方法と常連客との交流を通じて、どのような屋台営業が描かれるのか注目される。
『Mumbai Chef – Junk Food Simulator』はPC(Steam)向けに配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
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