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王国駆け回り防衛シミュレーション『Kingdom III: Rising Realms』発表。魔物から国を守る王となる、好評ミニマルSLGシリーズ最新作
Raw Furyは8月27日、『Kingdom III: Rising Realms』を発表した。本作は崩壊した王国を舞台とする横スクロールストラテジー×タワーディフェンスゲームだ。2027年のリリースを予定している。

パブリッシャーのRaw Furyは8月27日、同社内部スタジオFury Studiosの手がける『Kingdom III: Rising Realms』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch 2/XBOX Series X|Sで2027年の発売を予定している。ゲームは日本語表示に対応する予定だ。
本作は崩壊した王国を舞台とする横スクロールストラテジー×タワーディフェンスゲームだ。これまで個人開発者Noio氏やFury Studiosが手がけ、『Kingdom』シリーズとして展開されてきた作品群の最新作となる。同シリーズではプレイヤーは王として王国を建設して拡張する傍ら、魔物たるグリードから国を守る必要がある。そのために国を走り回り、兵を率いたり資金を集めたりする。さらに防衛のために壁や櫓なども建て、国を守るわけだ。

本作の開発を手がけるのは、クロアチアとスウェーデンを拠点とするFury Studios。同スタジオは、シリーズ作品の『Kingdom Two Crowns』や『Kingdom Eighties』の開発にも参加。『Kingdom Two Crowns』は、Steamユーザーレビューにおいて、本稿執筆時点で約3万件中90%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。
なお『Kingdom Eighties』では中世風の世界であったシリーズ作から一転して1980年代アメリカを舞台とし、子供たちによる故郷の町を守る戦いが繰り広げられていた。最新作である『Kingdom III: Rising Realms』では再び舞台を中世風の世界に戻し、王国の復興とグリードの撃破に臨むことになるようだ。
なお公開されたスクリーンショットではグリードが出現するポータルや敵拠点のようなものが確認できる。『Kingdom Two Crowns』でも好評を博した、敵拠点に攻勢をかける要素なども引き続き実装されるのだろう。また本作はオンライン協力プレイにも対応するとのことで、プレイヤーごとに役割分担して王国防衛に取り掛かれそうだ。
『Kingdom III: Rising Realms』はPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch 2/XBOX Series X|S向けに、2027年発売予定だ。
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