「ポケモンホーム」にしれっと「ゲームボーイアドバンスシリーズ」表記があってざわつく。『ファイアレッド・リーフグリーン』に続いて“GBA作品”は出るのか

株式会社ポケモンは10月7日、「Pokémon HOME」向けにメンテナンスを実施。アップデートにより追加された「ゲームボーイアドバンスシリーズ」という記載について、コミュニティはにわかに沸き立っている。

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株式会社ポケモンは10月7日、「Pokémon HOME」のメンテナンスを完了。Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(以下、ファイアレッド・リーフグリーン)への対応がおこなわれた。ところが更新にて追加された「ゲームボーイアドバンスシリーズ」という記載を巡って、コミュニティが大きくざわついているようだ。

「Pokémon HOME」は、ポケモンを預けたり引き出したりできるクラウドサービスだ。Nintendo Switchの主要シリーズ作品すべてに対応している。また『Pokémon GO』からのポケモンの転送も可能となっている。なおニンテンドー3DS向けサービス「ポケモンバンク」からのポケモンの移行も可能となっているが、こちらについては「ポケモンバンク」が2027年2月26日にサービスを終了するのにともない、「Pokémon HOME」へのひっこし機能も同日に終了する予定だ(関連記事)。

今回、株式会社ポケモンは「Pokémon HOME」に向けてアップデートを実施。Nintendo Switch向けに発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』との連携を開始している。同作への対応自体はすでに発表されており、予定通りにアップデートされたかたちだ(関連記事)。なお同作と連携後、スマートフォン版の「Pokémon HOME」にてソフト図鑑の「カントー図鑑(GBA)」を完成させると親名が「ミツリン」の「セレビィ」がプレゼントされる。

そんな「Pokémon HOME」について、ある記載が話題を呼んでいる。今回の連携にあたり、メニューにゲームボーイアドバンスのマークが追加。これは元々ゲームボーイアドバンス向けにリリースされていた『ファイアレッド・リーフグリーン』との連携をおこなうためのアイコンだが、これを選択すると、「Nintendo Switchの ゲームボーイアドバンスシリーズから ポケモンを 連れてくる」というメッセージが表示される。この「ゲームボーイアドバンスシリーズ」という表記が話題を呼んでいるかたちだ。

というのも、ゲームボーイアドバンスシリーズ向けにリリースされていた『ポケモン』シリーズは『ファイアレッド・リーフグリーン』だけでなく、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』および『ポケットモンスター エメラルド』が存在。ゲームタイトル個別の言及ではなく、「シリーズ」として表記されていることにより、『ルビー・サファイア』の移植がおこなわれるのではないかと推測されているかたちだ。

なお現時点では『ルビー・サファイア』および『エメラルド』について、Nintendo Switch向けの移植がおこなわれるといった公式情報は発表されていない。あくまで「シリーズ」表記をもとに予想しているだけといった点には留意されたい。とはいえ、将来的な移植の可能性も垣間見える記載には、大いに期待が寄せられているかたちだ。

「Pokémon HOME」はNintendo Switch/iOS/Android向けに無料配信中だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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