最大50人対戦・WWI“リアル塹壕戦”FPS『Gallipoli』8月20日発売へ。ガリポリの戦いをがっつり描く、人気第一次世界大戦シム最新作

lackMill Gamesは7月17日、『Gallipoli』を8月20日に発売すると発表した。本作は第一次世界大戦におけるガリポリの戦いをモチーフにしたFPSだ。

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デベロッパーのBlackMill Gamesは7月17日、『Gallipoli』を8月20日に発売すると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|Sで、クロスプレイに対応。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Gallipoli』は第一次世界大戦をモチーフにしたミリタリーFPSだ。舞台となるのはタイトル名の通りガリポリ半島(ゲリボル半島)。この半島では第一次世界大戦中、ガリポリの戦いとしてオスマン帝国を中心とする同盟国軍と、イギリスを中心とした連合軍による戦闘が繰り広げられた。連合軍がダーダネルス海峡の突破を狙って上陸作戦をおこない熾烈な戦いが繰り広げられたものの、結果としてはオスマン帝国が連合軍を退けるかたちで勝利した。なお塹壕では劣悪な衛生環境による病死も相次いだという。

本作はそんなガリポリの戦いがモチーフ。プレイヤーはイギリス、あるいはオスマン帝国の一兵士として、ガリポリ半島の各地でおこなわれる軍事行動に参加。互いの国の目的を達成すべく、最大50人のPvPが繰り広げることとなる。

ゲームプレイでは25人1チームによる戦闘が展開。戦闘には10の専門クラスから選んで参加することができ、重機関銃手や狙撃兵といった役割を担うことができるほか、担架運搬手として分隊を下支えしたり、士官として指揮を執ったりすることもできる。

本作を手がけるBlackMill Gamesはオランダ・アルクマールに拠点を置くゲーム開発会社だ。過去には本作同様、第一次世界大戦を舞台としたPvP戦争FPSをリリースしてきた。過去三作ではそれぞれヴェルダンの戦い、タンネンベルクの戦い、アジアーゴの戦いから第六次イゾンツォの戦いまでを取り扱っており、今回はより東に版図を広げ、ガリポリの戦いをテーマとした新作がリリースされるかたち。高い人気を誇るシリーズ作品の最新作として、『Gallipoli』には高い期待が寄せられる。

なお最新作となる『Gallipoli』では、これまでスタミナが切れるとダッシュできなくなっていたところを、スタミナ切れの状態でも、一定の速さで移動できるようになった。しゃがんだり伏せたりした状態でもダッシュ/高速移動ができるとのことで、より迅速な兵の展開がものをいいそうだ。

さらに士官(Officer)クラスでは、マップ外の支援を要請できるという。迫撃砲や榴弾砲などによる広範囲の砲撃を要請したり、航空機による偵察、機銃掃射の要請も可能とのことで、クラスに応じた立ち回りも強化されていくことになるようだ。

『Gallipoli』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|Sに向け、8月20日に発売予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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