宇宙刑務所脱走アクション『DUST: Origins』発表。凶悪犯&モンスターだらけの崩壊寸前絶望ステーションで、なんとしても生き延びる“没入型ゲーム”

Airship Syndicateは6月27日、『DUST: Origins』を発表。本作は宇宙にある荒廃した刑務所を脱走するSFアクションゲームだという。

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デベロッパーのAirship Syndicateは6月27日、『DUST: Origins』を発表した。同スタジオは本作について、Kickstarterにて7月28日からクラウドファンディングキャンペーンを開始する予定だという。

『DUST: Origins』はSFアクションゲームだという。舞台は宇宙空間の軌道上を周回している刑務所になるようだ。刑務所は崩壊寸前の状況にあるようで、プレイヤーはそこで目覚めた主人公として、凶悪犯や恐ろしいモンスターの群れから逃れるために戦うという。

公開されたトレイラーでは、人や機械などの残骸が散らばっている様子や、荒廃した施設の状況が垣間見える。時折銃撃音も聞こえてくる。詳細なゲームプレイはまだ不明ながら、“immersive isometric action”と称されていることから、自由な探索要素を重視したいわゆる没入型シムになるのかもしれない。どうして刑務所が崩壊寸前となったのかといった、物語的背景についても気になるところだ。

そんな本作は6月27日に発表され、現在はKickstarterページが公開されている。発表によればキャンペーンは7月28日に開始されるとのこと。またフォロワー数のストレッチゴールを達成し次第、限定情報などが公開されていくようだ。本日中にその第一弾がお披露目されるという。

本作を手がけるAirship Syndicateは、アメリカ・テキサス州に拠点を置くゲームスタジオだ。アメリカンコミックス作家のJoe Madureira氏がCEOを務めていることでも知られている。過去作には『LoL』の世界を舞台にしたターン制RPG『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』や、『Darksiders』シリーズのスピンオフアクション『Darksiders Genesis』、オンラインアクションRPG『Wayfinder』などの開発を担当している。

実績ある開発陣によって手がけられる本作『DUST: Origins』。一方でこれまで同スタジオが制作してきた、ハイファンタジー的世界設定の作品とは異なり、新たに近未来SF風の世界設定のタイトルが制作されるというのは興味深い。まだ詳細情報は伝えられていないものの、その全容には注目が寄せられるところだ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 1998