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ゲームフリーク完全新作アクションRPG『Beast of Reincarnation』さっそく盛り上がる。パリィ少女ともふデカ狼の終末世界二人旅
Fictionsは8月4日午前9時、ゲームフリークが手がける『Beast of Reincarnation』をリリースした。発売から数時間ながら多くのプレイヤーがさっそく楽しんでいるようだ。

パブリッシャーのFictionsは8月4日午前9時、ゲームフリークが手がける『Beast of Reincarnation』をリリースした。対応プラットフォームはPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)で、PC/XBOX Game Pass向けにも提供中。執筆時点で発売から数時間ながら多くのプレイヤーがさっそく楽しんでいるようだ。
『Beast of Reincarnation』はリアルタイムアクションとコマンドバトルを組み合わせたアドベンチャーゲームだ。舞台は西暦4026年、世界崩壊後の日本。この世界では「穢れ」と呼ばれる現象によって、あらゆる生物が腐蝕体へと変貌しつつある。エマとクゥは穢れの元凶とされる輪廻の獣を討伐するため、遥か西の地へ向かうことになる。輪廻の獣を倒すためには各地のヌシと戦い、その力を取り込まなくてはならない。登場人物の多くは秘密を抱えており、エマとクゥの物語と多層的に絡み合っていく。

本作の特徴は、リアルタイムアクションとターン制RPGの要素が融合している点だ。プレイヤーは人間であるエマを“アクション的”に操作しつつ、状況にあわせてクゥの「開花技」をコマンドとして選択することで、連携して戦うことができる。クゥの開花技はエマが敵の攻撃をパリィすることによって溜まるゲージを消費して実行できる。敵の攻撃に慣れれば慣れるほどこちらが有利になっていくつくりとなっている。また、コマンドを選択している間は時間が非常にゆっくりになり焦らずにじっくりと選ぶことができるので、敵に囲まれてしまった時などに落ち着くためにとりあえずコマンド選択をするという戦略も取れる。
そんな本作が本日8月4日の午前9時にリリースされた。早速多くのプレイヤーが集まっており、Steam版での最大同時接続プレイヤー数は約1万3000人を記録している(SteamDB)各種コンソール版やGamePassのプレイヤーも考えるとそれ以上の盛り上がりを見せていそうだ。

その一方でSteamでの評価は分かれるかたちとなり、Steamのユーザーレビューは約150件のうち54%が好評とする「賛否両論」ステータスだ。一方でレビュー集積サイトMetacriticのメタスコアは73点とまずまずであり、PlayStation Storeでのユーザーレビュースコアは約240件の評価で星4.64と高めの評価となっている。
本作では先述したとおりパリィを主体とするアクションが特徴になっているほか、特徴的な世界観で繰り広げられるストーリーも持ち味だ。そうした点はユーザーとメディアの双方から評価を受けており、またなにより『ポケットモンスター』シリーズの開発元というイメージが強いゲームフリークがリアル調のアクションゲームを作るという挑戦が注目を集め、さっそく人気を博しているのだろう。。
対してSteamのユーザーレビューについては、最適化不足を報告する声が寄せられているほか、グラフィック面での不満などが中心。ゲームプレイ自体にはポジティブな意見も多く見られ、今後の改善も期待されるところだろう。前評判をバネにさっそく好調なスタートを切った本作の、Steamユーザーレビューでの巻き返しにも注目したい。
『Beast of Reincarnation』はPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。PS5向けにはパッケージ版も発売されている。PC/XBOX Game Pass向けにも提供されている。
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