廃墟孤児院サバイバルホラー『Black Lake』発表。ゲームアート専門スタジオが贈る漆黒の闇、迫りくる「見えない脅威」から逃げ延びる

Polydin Studioは7月22日、『Black Lake』を発表した。

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デベロッパーのPolydin Studioは7月22日、『Black Lake』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。コンソール向けにも開発中とのこと。

『Black Lake』は一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。プレイヤーはとある女性エレナを操作する。行方不明なはずの双子の姉妹、リタからメッセージを受け取り、自身の育った現在は漆黒の海に沈みかける廃墟となった孤児院を探索することになる。無人のはずの孤児院には何者かの気配がする。迫りくる脅威に対処しながらエレナは孤児院で起きた禁断の儀式の全貌にせまっていく。

本作ではリソースの管理が重要となる。現在公開されている情報ではスマートフォン、リボルバー、ろうそくなどが登場する。スマートフォンは単なる光源としてではなく、画面を通じて肉眼では確認できないものを捉えることができるという。そして、孤児院に残された者との交信にも利用できる。そのため使いどころを見極めバッテリーを切らさないようにする必要がある。

リボルバーは迫りくる脅威を倒すにはいたらないものの逃げるための隙を作り出すことに利用できる。そしてろうそくの明かりは安全地帯の確保をおこなうことができる。ろうそくが点いている間はエレナの体力が回復し、資源の管理などつかのまの休息を味わうことができる。しかし当然いつかは消えてしまうため、永久に安心できる場所はどこにもない。

本作は喪失、罪悪感、犠牲、そして本来は埋もれたままであるべき答えを追い求める代償を描いていくとのことで、作り込まれたストーリーも魅力となっている。プレイヤーのひとつひとつの選択が物語を異なる結末へと向かわせるとのことだ。

本作を手がけるPolydin Studioはハンガリーとトルコを拠点とするスタジオだ。3Dキャラクターからコンセプトアートまで、ゲームに関わるアートを手がけるデジタルアートアウトソーシングスタジオを謳っている。これまで『Last Epoch』や『Ready or Not』に携わった実績を持つ。

そんなPolydin Studioにとって本作は自ら手がける初めてのゲームとなる。スタジオの経験を活かし、Unreal Engineによって描かれる美麗ながら恐ろしいグラフィックは是非トレイラーを確認して欲しい。現在ストアページが公開されているPC(Steam)版にくわえ、コンソール版のリリースも予定しているとのことなので今後の展開にも注目したい。

『Black Lake』はPC(Steam)向けに2027年冬にリリース予定だ。コンソール版も開発中とのこと。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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