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HoYoverseは7月17日、『ゼンレスゾーンゼロ』の新バージョンを7月29日にリリースすると発表した。新バージョンでは新キャラのほか、さまざまな要素が新たに実装される。

HoYoverseは7月17日、『ゼンレスゾーンゼロ』についてVer.3.1「ロング・グッドバイ」を7月29日にリリースすると発表した。本作が2周年を迎えるにあたっては新プレイアブルキャラとして「レミエール」や「シグリッド」の実装が告知された。
『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseブランドより配信中の都市ファンタジーアクションRPGだ。舞台は「ホロウ」とよばれる異常な空間が発生する自然災害によって現代文明が崩壊したあとの世界、ホロウ内で取れるエーテルという物質をもとに繁栄している「新エリー都」だ。プレイヤーは新エリー都で暮らす兄妹アキラとリンとして、表向きはレンタルビデオショップを営みつつ、裏ではホロウに入る人々を遠隔サポートするガイド役「プロキシ」として活動している。先日のバージョン3.0からは舞台を天空都市ロスカリファへと移し、プロキシ兄妹を取り巻く新たな物語が展開されている。

Ver.3.1「ロング・グッドバイ」では、そんなロスカリファでの物語に進展が見られるようだ。ロスカリファにて指名手配犯として追われるレミエールとの関係や、新エリー都から訪れる新たな“協力者”、トリヴィアなどを含め、どういった物語が展開されるかは気になるところだ。
また新たにプレイアブルキャラとして「レミエール」が実装される。レミエールは本作世界における世界の守護者としての称号「虚狩り」を初めて冠した人物のひとり。ゲームプレイとしては、「異常」の役割を持つエージェントとなる。レミエールは3人で組む編成の残り2人の攻撃属性に応じ、自身の属性が変わることが特徴。パーティーの編成次第で、さまざまな敵にも対処できるだろう。また特殊スキルボタンを長押しすることで形態変化することもでき、味方エージェントに対しバフを与えることができるという。自身はアタッカーとして攻撃しつつ味方の強化もできるとのことで、チームのパワーを大きく底上げしてくれそうだ。
そしてVer.3.1の後半に登場する「シグリッド」は氷/強攻属性のアタッカー。構え状態を駆使してゲージを溜め、高い会心率を維持しながら攻撃するキャラとなるようだ。構え状態にはそれぞれ効果が付与されており、ジャストガードや派生などのテクニックを使いこなすことで、さらにダメージを出すことができるだろう。
なお、既存のエージェントとして「ジェーン」、「猫又」、「リナ」に強化が施されることになった。詳細は不明ながら、ジェーンはレミエールとの相乗効果が期待されるようだ。また猫又とリナについても新スキルが追加されるとのこと。
さらに序盤のゲーム体験がテコ入れされ、「新米プロキシガイド」が「試練」に代わり実装。エージェントの育成アドバイスと試練任務がともに展開されることで、育成を進めつつ初心者任務を進めていくことができるようだ。レベルアップガイドも個別に用意されているといい、エージェントを育成したいか、レベル上げを優先するかでゲームの進行がよりわかりやすくなっているのだろう。
ちなみにVer.3.1の詳細発表にあわせ、本作と同じくHoYoverseが手がける『崩壊:スターレイル』とのコラボも決定。イベントは2026年冬に実装予定だ。どうやら同作に登場する車掌「パム」をモチーフにした「パムパムボンプ」が六分街に出現したようで、互いの世界観が交差するイベントが展開されていくのかもしれない。『崩壊:スターレイル』側での展開も気になるところで、続報には注目される。
2周年を迎え、さらに進化していく『ゼンレスゾーンゼロ』。満を持してのVer.3.1リリースにあたっては、このほかゲーム外コラボとして「ZOZOTOWN」や「明治」とのコラボやオフラインイベントなどの情報も発表された。詳細については公式XアカウントやVer.3.1予告番組などを確認されたい。
『ゼンレスゾーンゼロ』は、PC(HoYoPlay/Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/Android/iOS向けに基本プレイ無料で配信中だ。Ver.3.1「ロング・グッドバイ」は7月29日リリース予定だ。
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