話題沸騰中のブサイク人生RPG『活俠傳』、ついに“日本語での読み方”が決まる。開発元公認

開発元に公認をもらった正式な読み方であるとのこと。

Googleでお気に入り登録

活俠傳日本語制作会は7月13日、原始鳥熊(Obb Studio)が手がける武侠RPG『活俠傳 Legend of Mortal』について、タイトルの日本語での読み方が正式に決定したことを発表した。原始鳥熊に公認をもらった正式な読み方であるとのこと。

『活俠傳』は、13世紀初頭の中国を舞台にしたノベル主体のRPGだ。主人公の「趙活(ちょうかつ)」はかつて強大だったものの今は衰退している武術門派「唐門」の外弟子である。容姿が極めて不細工な趙活は不遇な扱いを受けることが多く、雑用をこなす外弟子としてうだつの上がらない日々を過ごしている。プレイヤーはそんな趙活として、さまざまな騒動が起きる日々を送っていく。

本作は2024年6月にリリースされ、中国語圏や韓国などで人気を博した。日本での知名度はさほどでもなかったが、2025年12月に有志団体「活俠傳日本語制作会」が日本語化Modをリリースしたことで、じわじわとファンが増加。2026年6月頃から人気に火が付き、SNS上で広く話題となる状況になっている。9月15日には、約1年ぶりの大型アップデートも控えている(関連記事)。

そんな日本での知名度向上に寄与したといえる活俠傳日本語制作会だが、このたびタイトルの「活俠傳」の日本語での読み方が「カッキョウデン」に正式に決まったとXにて発表した。SNS等を通じて話題にはなっているものの、読み方が分からなかった人も多い様子。なかには「カツキョウデン」派もいたようだが、これからは「カッキョウデン」と読むことが推奨されそうだ。この読みについては、本作を手がけた原始鳥熊に確認をお願いし、正式な読み方として公認されたものであるとのこと。活俠傳日本語制作会では今後の告知等でもこの読み方を用いていくという。

なお同団体が開発する日本語化Modについては、難しい漢字にフリガナを設けるルビの実装がver2.3として配信されることが明かされていた(関連記事)。今回の発表では、この新マッチが今週中に配布される予定であることも伝えられている。今後日本で人気がさらに高まることにも期待できそうだ。

『活俠傳(Legend of Mortal)』はPC(Steam)向けに配信中。有志日本語化Modは配布中。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

記事本文: 939