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自由「船づくり」ツール『ShipShaper』9月4日にSteam早期アクセス配信開始へ。小型漁船からド級戦艦まで直感的操作で作り放題、完成品は“商用利用”もできる
Wired Productionsは8月1日、インディー開発者Tomas Sala氏が手がける船制作ツール『ShipShaper』の早期アクセス配信を9月3日に開始すると発表した。

パブリッシャーのWired Productionsは8月1日、インディー開発者Tomas Sala氏が手がける船制作ツール『ShipShaper』の早期アクセス配信を9月3日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月4日配信となるようだ。
本作は、船を手軽かつ直感的にデザインできるツールだ。完成した船の3Dモデルは商用利用も可能とのこと。

『ShipShaper』では、ベースとなる船体が用意され、そこに各種パーツを加えていくかたちで船を作ることができる。船体の端をマウスでドラッグすることで大きさや形状を手軽に調整でき、小さな漁船から巨大な戦艦までデザイン可能だ。
船体の各所をマウスオーバーすると、それぞれの場所に適したパーツが選択され、設置できる。後から位置を調整することも可能だ。たとえば、甲板のある場所ではマストが選択され、複数用意されたデザインから選ぶことができる。設置した後には、やはりドラッグして高さを調整でき、またパーツごとの色の変更にも対応する。
パーツを設置すると、そのパーツに対応するパーツを追加していくことができる。たとえば、上述したマストであれば帆を張ることができ、砲座を配置すればその上に大砲を乗せることが可能。こちらも、さまざまなデザインのものが用意されている。


そうして完成した船は、海に浮かべて試運転したり、ボトルに入れてボトルシップにしたりし、それを写真撮影して楽しめる。また、船の3DモデルをFBXファイルとして出力する機能が用意され、3Dプリントしたり、ユーザーが制作するゲームに利用したりできるという。ライセンスフリーで、商用利用も可能だそうだ。
早期アクセス配信開始時点では、上に紹介したような機能がひと通り揃った状態で提供される。正式リリースまでは少なくとも3か月かかる見込みで、さらに開発を進める中では、ユーザーの要望をもとにコンテンツや機能を追加していく計画だそうだ。また正式リリース後には、飛空艇制作への対応も検討しているとのこと。
本作の開発者Tomas Sala氏は、オープンワールド海洋フライトアクションゲーム『The Falconeer』や、海洋都市建設シミュレーションゲーム『Bulwark: Falconeer Chronicles』を手がけ、高い評価を得ているクリエイターだ。ちなみに本作にて制作した船は、『Bulwark: Falconeer Chronicles』や、同氏の将来のゲームに登場させることもできる予定だそうだ。
『ShipShaper』は、PC(Steam)向けに9月4日に早期アクセス配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。
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