超巨大戦車ワンオペシム『IRON NEST』“好評率99%”で人気炸裂。弾道計算、着弾確認、ガコガコ弄ってまたぶっ放す

Nick Nieuwoudt氏とDominik Latos氏は8月6日、砲撃シミュレーションゲーム『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』を配信した。

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インディー開発者のNick Nieuwoudt氏とDominik Latos氏は8月6日、砲撃シミュレーションゲーム『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。本作は、さっそく人気となり高評価を得ている。

本作は、ワンオペにて超巨大戦車の砲撃を指揮するゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』にてプレイヤーは、1920年代後半の架空のスペインの軍人となり、反乱を抑え込むため戦場への砲撃をおこなう。舞台となる超巨大多脚戦車の内部にはさまざまな装置があり、それらを適切に操作し、目標地点への砲撃作戦を成功させるのだ。

作戦の指令などは印刷電信機を通じて伝えられ、まずは机にあるマップで座標を確認し、戦車から目標地点までの距離を測定する。作戦によっては目標地点が判明しておらず、各地にいる観測手からの情報をもとに割り出すことが求められる。また、近隣の特定地点への被害を避けるなら、想定被害半径を確認して着弾地点を調整することになるだろう。

そうして目標地点までの距離を確認したら、弾道計算機に入力して砲身の仰角を算出したのち、砲弾とそれを撃つための装薬を装填する。使用する砲弾は作戦によって異なり、敵地を攻撃するだけでなく、発煙弾で味方の撤退を援護することも。そしてまた別の装置にてハンドルを回し、割り出した仰角と方角へ砲身を動かして、いざ発射するのだ。

本作は、PC向けに本日8月6日に配信開始。するとSteamのユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約1400件のうち99%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。またSteam版の同時接続プレイヤー数は、これまでのピーク時に約1万2000人に達しており(SteamDB)、ローンチからかなりの人気ぶりである。

本作はディーゼルパンクの世界観が採用され、アナログ感ある装置の数々を手順どおりに操作して砲撃することに特化したゲームプレイが特徴的。マニアックではあるが、戦車内は雰囲気たっぷりに表現され、こうした世界観を好むユーザーから絶賛を受けている格好だ。本作では、Steamにて体験版が今年6月に配信され、そちらでも「圧倒的に好評」ステータスを獲得。90万件以上のウィッシュリスト登録を集めたそうで、製品版の成功にうまくつなげられたと言えるだろう。

なお本作は今後も開発が続けられ、ゲームモードの追加やマルチプレイ対応などが計画されている。また、コンソール版のリリースや、VR対応も順次おこなう予定だそうだ。

『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』は、PC(Steam/GOG.com)向けに配信中。現在リリース記念として25%オフセールが実施されており、Steamでは8月21日まで1485円(税込)にて購入可能だ。また、Steamでは体験版も配信中である。なお、本作はEpic Gamesストア向けにもリリース予定だが、こちらは現時点でまだ配信されていない様子である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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