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「ペンキ塗りたての壁」を数時間見守るだけのゲーム『CAUTION WET PAINT』7月15日配信へ。乾く前に触ったらやり直し
Seedborneは6月11日、『CAUTION WET PAINT』を7月15日に配信開始すると発表した。

デベロッパーのSeedborneは6月11日、『CAUTION WET PAINT』を7月15日に配信開始すると発表した。時差の関係で日本での配信は7月16日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『CAUTION WET PAINT』は、リアルタイムでペンキが乾くのを見守るコメディゲームだ。ゲーム画面に表示されるのは「塗りたてのレンガ壁」。完全に乾くまでには2時間から5時間ほどかかり、そのあいだプレイヤーは環境音に耳を傾けながら、ただじっと待つことになるという。敵も複雑なシステムもなく、あるのはペンキと時計、そして「触るな」と書かれたものに対する誘惑だけだ。

本作では、ペンキが乾いたと思ったタイミングで壁に触れ、正しく見極められれば勝利を得る。一方で、乾く前に触れてしまうと失敗となり、塗装から乾燥までの工程を最初からやり直さなければならない。トレイラーでは3時間39分の段階で触れるも、乾いておらず失敗する様子が確認できる。またゲームはバックグラウンドで起動したままにすることも可能。ただし乾燥中には、隠し実績につながる“ピニャータ”がランダムに出現することがあり、目を離していると見逃してしまう場合もあるようだ。

本作の開発を手がけるのは、アメリカを拠点とするデベロッパーSeedborne。過去には、魔女の店を経営する放置系シミュレーション『Charmcraft Idle』、手描きピクセルアートで描かれたポイント&クリック型脱出パズル『The Enigma Lounge』を開発。さらに6月25日には、ホットドッグ帝国設立を目指すフードシミュレーション『The Last (Hotdog) Stand』を配信予定だ。一風変わった題材の作品を手がけてきた同デベロッパーの最新作『CAUTION WET PAINT』に、注目が集まる。
『CAUTION WET PAINT』はPC(Steam)向けに7月16配信予定。
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