心霊写真鑑定ホラー『死写ZERO -SHISYA ZERO-』発表、7月31日配信へ。写真を処理して怪異発見、徐々におかしくなっていく恐怖の生配信

TEAM SHINZAは6月4日、『死写ZERO -SHISYA ZERO-』を発表した。

TEAM SHINZAは6月4日、『死写ZERO -SHISYA ZERO-』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、7月31日に発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。

『死写ZERO -SHISYA ZERO-』は、心霊怪談チャンネルに寄せられた心霊写真を鑑定する、ホラーアドベンチャーゲームである。本作の世界では、心霊や怪談を扱う動画配信チャンネル「タタリウム」が、パーソナリティのミナミとアシスタントの北倉によって運営されていた。本作ではそんなタタリウムにて、新企画が始動。ミナミと北倉は、配信内でリスナーから投稿された心霊写真を鑑定し、その裏に隠された事件や怨念を考察していく。なぜ写真が撮影され、霊は何を訴えているのか。鑑定を通して2人は心霊写真の裏側へと迫っていく。また心霊写真に関わっていく中で、2人と配信スタジオに不可解な異変が発生。ただの心霊写真鑑定のはずがおかしな出来事が怒っていく、不気味な配信が繰り広げられるようだ。

動画配信チャンネル「タタリウム」を運営するミナミと北倉は、心霊写真の鑑定によって写真の背景にある真実に迫っていく。本作でプレイヤーは、まずは心霊写真を調整して鑑定をおこなうようだ。機能としては、写真のコントラストや階調の反転などが可能。ストアページによると写真を弄ると肉眼ではただ暗かった場所に、潜んでいた怪異が姿を現すという。本作では画像編集ソフトに搭載されているような機能を使って、心霊写真の鑑定を進めていくのだろう。また本作では写真を処理していくと、スタジオや配信画面で奇妙な現象が発生。オープニングの怪談から始まる、じわじわと繋がっていくストーリーも用意されている。

本作は、2人組のゲーム制作ユニットTEAM SHINZA(チームシンザ)が手がけている。過去作としては、『死写 -SHISYA-』などをリリース。2025年リリースの前作『イワクツギ -IWAKUTSUGI-』では、曰く付きの一軒家の調査配信に視聴者視点で参加するゲームプレイが展開。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で17件中76%の好評率となっている。

ストアページによると、本作『死写ZERO -SHISYA ZERO-』は、同チームの初作品『死写』を大幅にリメイクした作品なのだという。コンセプトはそのまま、チャプター機能の追加やオートセーブ対応などを実施。新機能として、写真のコントラストや階調を変更する機能なども導入されている。『死写』からはグラフィックなども大きく変更されており、コンセプトを継承しつつ新たに作り直した作品となるのだろう。

『死写ZERO -SHISYA ZERO-』は、PC(Steam)向けに7月31日発売予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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