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“好評率97%”魔法×農場シム『Fields of Mistria』正式リリースで「本作最大の盛り上がり」見せる。NPCとの「結婚」が可能に、日本語にも対応でさらに充実
NPC Studioは8月6日、『Fields of Mistria』のバージョン1.0をリリースした。正式リリースに伴い、本作は大いに盛り上がっている。

デベロッパーのNPC Studioは8月6日、『Fields of Mistria』のバージョン1.0をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。恋愛対象NPCとの結婚や新イベントの追加、日本語翻訳への対応を含んだアップデートを迎え、本作は過去最高の盛り上がりを見せている。
『Fields of Mistria』は農場シミュレーションゲームだ。本作の舞台になるのは、海と森に囲まれた牧歌的な町「ミストリア」。ミストリアでは震災をきっかけに、現代では失われたはずの魔法が蘇っていた。プレイヤーは復興を手伝うことと引き換えに、荒れ果てた町の農場を手に入れる。魔法を駆使しつつ、農場の運営や町の復興に活かしたり、ミストリアに眠る遺跡の冒険に挑んだりしてゆく。30人以上の町の住人と交流でき、一部キャラクターは恋愛対象にもなっている。

本作は2024年8月6日に早期アクセス版がリリースされた。90年代アニメ風のデザインで描かれるキャラクターや、魔法を駆使したアクティビティ、まったりとプレイできる牧場経営などといった要素が当初から好評を博し、人気の作品となっていた。
アップデートなどでコンテンツが拡充されつつバージョン1.0は今年6月に告知。そして本日ついにリリースとなった格好だ。バージョン1.0では、NPCのハートレベル、いわゆる好感度の上限が10まで拡大。レベル10では、相手とのプロポーズ/結婚式イベントが追加され、特定のアイテムを所持していると、パートナーとの家族計画をおこない、子供も登場するようになる。そのほか農場や自宅内の音楽をカスタマイズできるアイテムや、新ダンジョンクエストも追加されている。
さらに、バージョン1.0にあわせ、ゲーム内の日本語UIなどもベータ版として実装された。正式リリース時点で日本語オプションは利用可能ながら、一方でローカライズ対応は依然として進行中とのことで、今後のアップデートにてローカライズの品質向上に取り組んでいくようだ。なおバグなどがあった場合には、報告フォームより報告するよう案内されている。
そんな本作は正式リリースを迎え、ますます盛り上がりを見せている。SteamDBによれば、これまで数千人前後でユーザーベースが推移していたところ、正式リリース後にはすぐさま2万人以上にプレイヤー数が増加し、ピーク時には2万7074人を記録。早期アクセス配信時のピーク時プレイヤー数1万2452人の2倍以上となっており、その人気の高さがうかがえる。また現時点でもプレイヤー数は右肩上がりに増加し続けている様子が確認でき、今後もプレイヤー数が増加していくものと思われる。
また正式リリースにあたって、本作の売上本数が100万本を突破したことが伝えられた。早期アクセス配信から2年かけ、とうとう大台を達成したかたち。プレイヤー数の増加とあわせ、ますますの盛り上がりも期待されるところだ。
『Fields of Mistria』はPC(Steam)向けに配信中だ。
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