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最大4人協力・悪魔祓いホラー『Unpossess 2』8月22日早期アクセス配信へ。儀式をミスると霊がブチギレ、“SAN値崖っぷち”除霊ミッション
Chreseeba Gamesは8月4日、『Unpossess 2: Exorcism Simulator』を8月21日に早期アクセス配信すると発表した。

個人デベロッパーのChreseeba Gamesは8月4日、『Unpossess 2: Exorcism Simulator』を8月21日に早期アクセス配信すると発表した。時差の関係で日本での配信は8月22日となるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。現在は、Steamにて日本語表示に対応したデモ版が配信中だ。
『Unpossess 2: Exorcism Simulator』は、悪魔祓いの件数がピークに達したとされる1900年代後半を舞台とする、悪魔祓いシミュレーションゲームだ。シングルプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。プレイヤーはエクソシストとなり、各地で発生する憑依事件へ対処。現場を浄化して証拠を集め、悪魔祓いの儀式を遂行し、憑依された人々を悪魔から解放していく。

悪魔祓いは、大きく分けて3段階で進行する。最初の「浄化」では、現場に残された邪悪なエネルギーを取り除き、悪霊の力を弱らせていく。続く「証拠」の段階では、幽霊を写真に収めたり、悪魔の声を録音したりして、現場で起きている現象を記録。そして最後の『悪魔祓い』で、パズルを解く、悪魔を追い出す、神聖な道具を準備するといった目標をこなし、儀式を実行するわけだ。ただし、すべての目的を達成する前に悪魔祓いを始めると、霊が怒り、憑依が強まってしまうという。

公開中のデモ版では、60歳の男性「ジョン」を救う事件が収録されている。ジョンは、家族によって外国語を話しているところを発見され、体重が減少したり声が低くなったりといった異変も起きているようだ。プレイヤーは現場となる屋敷を調査し、悪魔の遺物を燃やす、儀式用のろうそくを消すといった目標に取り組んでいく。

調査中は、エクソシスト自身の体力と正気度にも注意する必要がある。屋内で長時間を過ごすと正気度が低下し、悪霊に追跡されたり、襲われたりする危険が高まる。祈りを捧げる、屋外へ退避する、目標を達成するといった行動で正気度を回復可能。メディキットを使えば、自分や仲間を治療したり、倒れた仲間を蘇生したりできる。また、現場に罠を設置して悪霊を捕らえるほか、十字架、聖水、聖なる本などを使って身を守ることも可能だ。

本作の開発を手がけるのは、個人デベロッパーのChreseeba Games。同デベロッパーは2024年4月に初作品として『Inside the Labs』を手がけ、2025年3月には1900年代初頭を舞台とする前作『Unpossess: Exorcism Simulator』をリリース。同作は本稿執筆時点で、Steamユーザーレビュー369件中70%が好評とする「やや好評」ステータスを獲得している。そして、続編となる本作では時代設定を1900年代後半へ移し、ふたたび最大4人で挑む憑依事件が描かれるわけだ。さらに本作は、「エクソシスト」「死霊館」『Phasmophobia』『Demonologist』といったホラー作品から強くインスパイアされているという。開発にはUnreal Engine 5が用いられており、限界まで恐怖と雰囲気を追求した「インターネット上で最も恐ろしい体験」を目指しているとのことだ。

なお、早期アクセス期間は、およそ3か月から6か月を予定しているという。正式リリース版では、コンテンツや機能を加えるほか、ゲームバランスの改善、各種システムの拡張、演出面の調整などをおこなう方針とのこと。また、開発中はプレイヤーの意見や議論に目を通し、バグ報告や改善案も参考にすることで、問題点の特定やバランス調整の優先順位を決めていくという。加えて、コンテンツや機能の拡充にともない、開発期間中に販売価格が変更される可能性もあるとのこと。憑依現場の浄化から証拠集め、悪魔祓いまでを担う一連の任務が、どのような協力型ホラー体験として描かれるのか注目される。
『Unpossess 2: Exorcism Simulator』はPC(Steam)向けに8月22日早期アクセス配信予定。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応で、現在、日本語表示に対応したデモ版が配信中だ。
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