『ライザのアトリエ』チャットAIアプリ『RyzaChat:AI』8月18日配信へ。“率直な意見”もアンケート中

SpiralAIは8月6日、『ライザのアトリエ』のチャットAIアプリ『RyzaChat:AI ライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』を8月18日に配信すると発表した。

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SpiralAIは8月6日、『ライザのアトリエ』のチャットAIアプリ『RyzaChat:AI ライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』(以下、RyzaChat:AI)を8月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。また同作についてユーザーの率直な意見を訊く、アンケート調査を開始した。

『RyzaChat:AI』は、アプリゲームだ。『ライザのアトリエ』シリーズの世界を舞台に、「話すだけ」で旅・調合・戦闘までを楽しめる、フリーシナリオ型のAIチャット形式RPGになるという。会話に合わせて表情や仕草まで変化するライザと、原作の世界で過ごす、これまでにない夏を体験できるそうだ。

本作はフリーシナリオ型AIチャット形式RPGと謳われており、ライザとの会話によって物語や展開が進んでいく。物語を進めたいときは「RPGモード」、ライザとゆっくり過ごしたいときは「雑談モード」。その時々の気分に合わせて、ふたりの夏の過ごし方を選べるという。

なおライザとのテキストAIには、『ライザのアトリエ』の原作の全てのシナリオと設定集を学習して生まれた、SpiralAI独自開発の「SpiralLLM」を採用。SpiralLLMは、利用条件を確認した公開モデルをベースに、SpiralAIおよび権利者が適法な利用権限を有するデータのみを用いて追加学習・調整しているそうだ。また、AIはプライバシー重視設計で、ユーザーとの会話内容をAIモデルに学習させることはないとのこと。

さらに本作は、クリエイターをリスペクトした上で作られていることもアピールされている。具体的には、本作のライザのアセットは、イラストレーター・トリダモノ氏の監修のもと、すべて人の手で制作。画像生成AI・動画生成AIは一切使用していないという。ライザの声は、原作声優・のぐちゆりさんによる本アプリ専用収録を素材とし、SpiralAI独自の音声合成開発で運用されているとのこと。また本作の売上は、使用したイラスト・音声・原作素材に応じて、イラストレーター・声優・原作IPホルダーへロイヤリティとして還元されるそうだ。

そんな本作は8月4日に発表され、このたび8月18日に配信されることが発表。あわせて、8月17日までの回答期限でユーザーアンケートが実施されている。本アンケートは「ライザと創る、フリーシナリオ型のAIチャット形式RPG」について、ユーザーが感じている率直な気持ちなどを訊くものだそうだ。というのも、AIがゲームのキャラクターを演じることについては、期待の声も不安の声もあるという。まだ気持ちが追いつかないユーザーの戸惑いについても、期待の声と同じように受け取りたいと考え、アンケートには「AIキャラクターとの会話には、正直まだ抵抗がある」という選択肢を用意しているとのこと。この選択肢を選んだ場合には、自由記述でその理由を記入することも可能となっている。

このほか今回のアンケートでは今後遊んでみたい企画候補への投票や、8月18日に予定されているリリース記念生配信で聞きたいこと(お便り)として、運営・開発チームへの質問も可能だ。興味のある人はアンケートに回答しておくといいだろう。

RyzaChat:AIライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』は、8月18日にiOS/Android向けに配信予定だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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