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緊迫短期決戦ローグライトカードゲーム『ルナパルス』発表。「死にゲー」の戦闘に再構築した、明けない月夜の魔女たちの儀式
ファーレンハイト213(213℉)は4月25日、『ルナパルス』を発表した。

ファーレンハイト213(213℉)は4月25日、『ルナパルス』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年発売予定。発表にあわせて、動画が公開されている。
『ルナパルス』は、生殺与奪をかけた魔女たちの超短期決戦カードバトルが繰り広げられる、ローグライトカードゲームだ。本作の舞台は、明けない月夜に沈むどこにも属さない世界。同世界では、魔女たちによる命がけの儀式がおこなわれようとしていた。しかし本来あるはずのない十三番目の座に、異端のリリスが迷い込む。主人公の異端のリリスは、十二人の魔女リリスたちと互いの存在を賭けた儀式に挑むこととなる。
キャラクターとしては信仰を誓った罪を抱える処女のリリス、臆病が過ぎた罪を抱える守護者のリリス、善悪を定めた罪を抱える裁定者のリリス、すべてを拒んだ罪を抱える否定のリリスなどが登場。明けない月夜に十三人の魔女が喰らい合う、生殺与奪をかけた魔女たちの儀式が繰り広げられる。


魔女たちの儀式は、いわゆる「死にゲー」の戦闘における読み合いをターン制カードバトルとして再構築した、短期決着のカードバトルとして展開される。本作では、デッキ15枚、手札5枚のカードを使って、相手の魔女と戦う。互いの手札がすべて見えている状態で、プレイヤーと対戦相手が同時に1枚のカードを出す。カードとしては、パリィ/ガード/回避といった行動が存在。詳細なルールについては明かされていないものの、「死にゲー」の戦闘のおける読み合いの面白さがターン制カードバトルに再構築されており、一撃のダメージがそのまま敗北に繋がるという。対戦相手が何のカードを出してくるのか。公開されている手札から相手の手を考えて戦う、1戦60秒の素早いカードバトルが待っているのだろう。
システム面では、本作にはマルチエンディングが採用されている。プレイヤーの選択次第で、魔女たちの物語が数十種類のエンディングへ分岐。主人公の異端のリリースは、ループを繰り返しながら結末を迎える度に、世界と彼女自身の真相へ近づいていくそうだ。


本作は、ファーレンハイト213が手がけている。同社は、『Fate/Grand Order』『ディシディアファイナルファンタジー』などに携わってきたクリエイター塩川洋介氏が代表を務めるゲーム開発会社だ。同社のタイトルとしては、『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』が2023年にリリース。Steamのユーザレビューでは、記事執筆時点で235件中85%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。また『つるぎ姫』および『プレイ禁止』が2026年にリリース予定となっている。
今回はそんな同社によるさらなる新作として、本作『ルナパルス』が発表された。動画などを見る限り、本作は3DCG制作やゲーム開発などに携わる株式会社GIANTYも携わる形で制作されている。発表済みのタイトルも含めて、本作も続報に期待したいところだ。
『ルナパルス』は、PC(Steam)向けに2027年発売予定だ。また本作では、発表を記念したキャンペーンが公式X(旧Twitter)アカウントで実施中。5月4日23時59分までに条件を満たすと、Steamギフトカード5000円分が抽選で10名に当たるそうだ。
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