美少女弾幕STG『デススマイルズ I・II』Steam版発表、今夏リリースへ。3作品9モードを収録した、異世界での少女たちの戦い

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国内のゲーム開発会社シティコネクションは4月2日、『デススマイルズ I・II』のSteam版を発表した。リリース時期は今夏。発表にあわせて、Steamストアページが公開されている。また、パッケージ版の販売も予定されているようだ。

2021年8月に公開された家庭用版のプロモーション映像


『デススマイルズ』シリーズは、ゴシックホラーな世界で少女たちが戦う、横スクロールの弾幕STGである。ケイブが手がけており、同社のスマートフォン向け作品『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』と世界観を共有している。

本作の舞台は、地球上から神隠しにあった者が迷い込む異世界の国ジルバラードだ。迷い込んだ者たちは、特殊な魔法能力を身につける。そのため、ジルバラードでは彼らの魔法の力を使って平和な毎日が続いていた。しかし、ある日シルバラードに伝説の魔物たちが現れ、人間を襲い始める。地球から迷い込んだ者たちと、魔物の壮絶な戦いが始まろうとしていた。

本作の主人公であるウィンディアは、ロンドンで暮らしていた13歳の少女。シルバラードに迷い込み、風使いとしてウィンディアは、地獄のような魔物退治へと挑む。本シリーズは、横スクロールの弾幕STGである。ゲーム開始時に、数名の少女から操作キャラクターを選択。敵の攻撃を避けながら、魔法で薙ぎ払うボムやショットを使って敵を撃退し、ステージを攻略することが目的となる。システムとしては、選択によってステージが分岐する仕組みも導入されている。



本作『デススマイルズ I・II』は、シリーズ3作品をまとめて収録したものだ。タイトルとしては2007年にアーケード向けとして登場した『デススマイルズ』と、同作のバージョンアップ版『デススマイルズ メガブラックレーベル』、続編の『デススマイルズIIX 魔界のメリークリスマス』が収録されている。

また各タイトルには、過去の家庭用版でプレイできたアレンジモードが収録されている。具体的には『デススマイルズ』のアーケード/アーケード/Ver 1.1/ノーマル。『デススマイルズ メガブラックレーベル』のアーケード/Ver 1.1/ノーマル。『デススマイルズIIX 魔界のメリークリスマス』のアーケード/IIX/アレンジ。合計3作品の合計9バージョンが遊べるわけだ。トレーニングモードが用意されているほか、オンラインランキングも搭載されている。

また、有料DLC「追加自機キャラクター『ゴシックは魔法乙女』5乙女セット 」を導入すると、『ゴシックは魔法乙女 ~さっさと契約しなさい!~』の5乙女がプレイアブルキャラクターとして使用可能になる。なおDLCキャラクターが使えるのは、『デススマイルズ』および『デススマイルズ メガブラックレーベル』のVer 1.1とノーマルモードに限られている。なお、本作は2021年12月よりPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch版が発売中。Steam版の登場により、PCでも本作がプレイできるわけだ。


『デススマイルズ I・II』Steam版は、今夏リリース予定。パッケージ版の発売も予定されている。また、本作の情報が発表されたイベント「シュー大祭 ~シューティングゲーム大感謝祭~ 一日目」では、ケイブによるSTG『赤い刀』の移植も発表された。『デススマイルズ I・II』と同じチームが移植を担当しており、配信内ではNintendo Switch版のプレイ動画も公開されている。

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