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ローグライト・ビル経営シム『TOWER KING』発表。ランダム提供の店舗や設備を上手に配置、理不尽ノルマを乗り越える
STROBE GAMEZは3月25日、ローグライト・ビル経営シミュレーションゲーム『TOWER KING』をSteam向けに発表。2025年内のリリースを予定している。日本語対応。

事故で視力をほとんど失った『League of Legends』プレイヤー、自力で“数秒だけ視力回復させる技”を編み出しマスターランクに到達。執念が生み出した「リアルスキル」
事故に遭って視力をほとんど失ってしまった『League of Legends』のプレイヤーが、独自の“スキル”を生み出し、同作のランクマッチに復帰したという。

「8番ライク」残業ホラー『Overtime Anomaly』3月29日配信へ。7日間ぶっ続けの深夜労働、忙しいのに異変も起こる
BiteMe Gamesは3月24日、『Overtime Anomaly』を3月28日に配信すると発表した。『8番出口』からの影響がうかがえる、一人称視点のホラーゲームだ。

人気カードショップ経営シム『TCG Card Shop Simulator』最新大型アプデで、店を思うままにデコレーションできるように。でかいフィギュアも飾り放題
OPNeon Gamesは3月24日、『TCG Card Shop Simulator』に向けて大型アップデートを配信。同アップデートでは、トレーディングカードショップの床や壁の素材を変更できるようになった。大きなフィギュアも置けるようになっている。

好評ひきこもりトラップアクション『Pull Stay』4月1日Steam正式リリースへ。「ひきこもり開発者」が手がける、コミカル自宅警備ディフェンス
Nito Souji氏は3月25日、『Pull Stay』を4月1日に正式リリースすると発表した。本作はひきこもりの青年の部屋を襲う敵をトラップや格闘で対処するタワーディフェンスアクションだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。

大型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』ついに本格始動、年内リリースへ。広大スケールの大陸で、プレイヤーそれぞれの冒険
ネットマーブルは3月25日、オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』を2025年内にリリースすると発表し、公式ティザーサイトを公開した。

マルチ対応・麻薬密売シム『Schedule I』リリース直後から同接6万人越えの大注目。「やけにリアルなドラッグ製造」「ギャンブルができるカジノ」などが人気博す
TVGSは3月25日、麻薬密売シミュレーションゲーム『Schedule I』を早期アクセスで配信開始した。本作はやたらリアルなドラッグ製造などが話題となり、さっそく人気を集めている。

アリカの新作テトリスゲーム『TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-』4月4日配信へ。『TGM』シリーズ20年ぶりの新作、やり込み要素満載
アリカは3月25日、『TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-』を4月4日12時に配信すると発表した。『TETRIS THE GRAND MASTER』シリーズの最新作だ。

バックルーム無人都市ホラー『Liminal City』発表。怪物もいないしBGMもない「無限の都市」、絶えず変化する不穏世界を彷徨う
LIGHTWORKER GAMESは3月25日、『Liminal City』を発表した。The Backroomsの階層のひとつをモチーフとする、無限に広がる無人の都市を舞台にした探索ホラーゲームである。

“即席の呪文”で戦闘ゲーム『創作呪文の効果をAIが判定して戦うゲーム』発表。漢字を組み合わせただけの無茶ぶり呪文でも、AIがどんな効果か想像してくれる
mono氏は3月24日、『創作呪文の効果をAIが判定して戦うゲーム』の製品版を開発すると発表。2025年12月から2026年3月頃までにリリースするとしている。