無限空間を進む一人称視点パズルゲーム『マニフォールド ガーデン』Nintendo Switch/PS5/PS4版発売。初回特典付きパッケージ版も

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは5月20日、一人称視点パズルゲーム『マニフォールド ガーデン』のNintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4版を発売した。価格はダウンロード版が2200円で、Nintendo Switch/PS4向けパッケージ版が4620円。PS5/PS4向けダウンロード版には、PS4用ダイナミックテーマとサウンドトラックを同梱する「デラックスエディション」も用意されており、こちらは3300円だ(いずれも税込)。


『マニフォールド ガーデン』は、アメリカ・シカゴの若きアーティストWilliam Chyr氏率いるWilliam Chyr Studioが手がけたパズルゲームだ。数学や建築、またトリックアートでよく知られる画家エッシャーの「相対性」から影響を受けて制作された。プレイヤーは、幾何学的なデザインの巨大構造物がループするようにどこまでも続く無限空間の中で、一人称視点にてパズルを解きながらステージを進んでいく。

ステージ内では、壁に接した際に、その壁が地面になるように重力の方向を切り替えることが可能。これを繰り返すことで、あらゆる面を歩くことができる。重力を切り替えながらスイッチを探して、先に進むための装置を起動させるのだ。また、色のついた立方体を特定の場所まで持っていく場面もあり、ここでも重力の切り替えが重要になる。特定の色の立方体は、特定の方向に重力がないと動かすことができないため、ステージの構造やほかの立方体なども利用しながら攻略法を見出すこととなるだろう。

フォトモードの作例


そうしてパズルを解き探索を進めていく中で、世界は色彩を取り戻し、木々が芽吹き、鳥たちが無限の空間を羽ばたき始める。本作にはフォトモードが用意されており、フィルターやエフェクトをさまざま適用したり、大胆にアングルを変えたりと、幅広い設定を細かく調整可能。アート作品の中を探索するような感覚を味わえる本作のステージを、自分好みに切り取ることが可能だ。また、設定をランダムに適用することもでき、意外なビジュアルを一瞬にして生み出す楽しみ方もできる。


マニフォールド ガーデン』は、Nintendo Switch/PS5/PS4向けに、ダウンロード版(ニンテンドーeショップ/PlayStation Store)およびパッケージ版が販売中。なお、PS5向けのパッケージ版は販売されていないが、PS4向けパッケージ版の所有者はPS5ダウンロード版を無料で入手可能だ(クロスセーブには非対応)。このほか、本作はPC/Xbox Series X|S/Xbox One版も先行して配信中である。

今回発売されたパッケージ版では、「日本のエッシャー」とも称される世界的グラフィックデザイナー福田繁雄氏とコラボし、同氏の作品「Self-Defense」をモチーフにしたリバーシブルジャケットを採用。初回特典として、パッケージ版限定の新曲2曲を追加したサウンドトラックCDと、“無限につながる”マスキングテープを同梱する。また小売店限定特典として、Amazonではオリジナルメタリックカードを、GEOでは色が変わるオリジナルA4クリアファイルが用意されている。

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