敵に憑依して戦うローグライトアクション『Rogue Spirit(ローグ・スピリット)』発表、Steamにて8月に早期アクセス配信へ

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パブリッシャーの505 Gamesは4月22日、Kids With Sticksが手がける3Dローグライト・アクションゲーム『Rogue Spirit(ローグ・スピリット)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年の8月に早期アクセス配信予定。
 

 
『Rogue Spirit』の舞台となるミドラ王国では、魔王が勇者によって封印されたことで、数千年のあいだ平和な時代が続いている。しかし時が経つにつれ、その伝説は忘れ去られていった。これが魔王の封印を弱めることとなり、ある日悪の元凶が目覚めてしまう。魔王はその絶大なエネルギーにより、戦士や市民を自らの軍勢に取り込んでいく。そこで最後の頼みの綱として霊界から召喚されたのが、かつて魔王を封印した勇者であるミドラ王国の王子だ。

本作は、ローグライクおよびステルス要素を含む3Dアクションゲーム。プレイヤーは王子のゴーストとなり、ミドラ王国をさまよいながら、魔王率いる敵軍勢と戦う。王子は、壁をすり抜けることができるほか、敵キャラクターへの憑依が可能。トレイラーでは、倒した敵から敵へと次々に取り憑いたり、敵に接近してから特定のキャラクターとして実体化して戦う様子が見られる。

敵はキャラクターによって武器や能力などの特徴が異なるため、それぞれのバトルスタイルを把握し、状況に合わせて憑依するキャラクターを選択することが求められそうだ。また、ゲームプレイを通じては数十種類のエッセンスとスキルを入手できるという。おそらく、キャラクターの強化に繋がる要素だろう。
 

 

 
本作は、日本や東南アジアの文化から影響を受けて開発されているそうで、ミドラ王国の風景はどこか和の趣きを感じられる。ステージには5つの環境で構成された10種類が用意され、プレイするたびに自動生成される。恒久的なアップグレード要素が存在するとされており、毎回異なる構成のステージとキャラクターの強化を楽しみながら、周回プレイを重ねて基本的なアップグレードをおこなうゲームプレイとなりそうだ。

本作の早期アクセスは7か月間を予定。すでにコンテンツは最終的な品質に達しているそうだが、ゲームバランスの調整などにコミュニティーのフィードバックを活かしたいとのこと。また正式リリースまでには、憑依できるプレイヤーキャラクターは10人から20人に、ステージは6種類から10種類に、そしてエッセンスやスキルも追加していく計画となっている。
 

 
『Rogue Spirit(ローグ・スピリット)』は、PC(Steam)向けに8月に早期アクセス配信予定。6月9日には体験版も配信される。

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