Global Sites
大人気放置RPG『タスクバーヒーロー』が初の大型アプデ実施。レア装備が出やすい新エリア「疾病地帯」実装、新スキンは期間限定で無料配布中
放置RPG『タスクバーヒーロー』が、初の大型アップデートを配信した。

デベロッパーのNugem StudioおよびTesseract Studioは9月8日、放置RPG『タスクバーヒーロー』向けに大型アップデートを配信した。新たなエリア「疾病地帯」やレベル上限が解放されるほか、外観を変更できるスキンシステムが実装され、追加スキンは期間限定で無料配布も実施される。
『タスクバーヒーロー』は、デスクトップの片隅でドット絵のキャラが自動で冒険する放置系RPGだ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料ゲームとして配信されている。。冒険者たちがモンスターと戦い、経験値や戦利品を拾得するさまをプレイヤーは眺めることなるが、キャラクターがレベルアップすればスキルポイントを振り分けたり、獲得したアイテムでビルドを構築したりすることで、より強力なステージへと挑んでいく。

本作には複数のエリアがあり、それぞれに10のステージが存在。3人のキャラクターを編成して自動的に戦い、進行度を満たすことで次のステージへと進む。10ステージ目には強力なボスが待ち構えているため、放置によるレベルアップやゴールドによる永続バフの獲得、戦利品によるビルドの構築が不可欠となる。3つの目のエリアをクリアすると、さらに上位の難易度が段階的に解放され、より強力な戦利品が得られるようになっていく。
また、本作では獲得したアイテムや装備品をSteamコミュニティマーケットで売買できることも特徴。レアな装備品は数万円で売買されたこともあり、一時はSteam同時接続ユーザー数がピーク時に54万人に達するほどプレイヤーが殺到していた(SteamDB)。一方でSteamサーバーの利用基準を超える負荷を及ぼしているとして、一時的にドロップ率やトレード機能が制限され、独自の専用サーバーを構築するアップデートが実施(関連記事)。サーバー障害や誤BANなどの混乱もあり、ゲームプレイや市場の安定が優先され、しばらくの間コンテンツを追加するようなアップデートはおこなわれていなかった。

そんな本作に本日、大型アップデートとしてVer 1.02.00「疾病地帯アップデート」が配信された。アップデートではまず、新たなエリアとして「疾病地帯(Plaguelands)」が追加。ノーマルを除く難易度にて、3つ目のエリアをクリア後に入場可能となる。疾病地帯は、通常エリアに比べてドロップ率が低くなるものの、レア度の高いアイテムが出やすくなり、通常エリアではドロップしないセレスティアル級以上のアイテムも入手できる可能性もあるという。ただし、疾病地帯に入るには、「汚染度」が必要となり、疾病地帯にいる間は汚染度が徐々に減少していく。汚染度は通常エリアやゲームを起動していない間に蓄積するほか、キューブに追加された「腐食」にてアイテムを捧げることでも獲得可能だ。
また、装備品の最大レベルが80から90へと拡張され、新たな装備品や合成レシピも追加される。レベル90装備については、ユニークステータスが数多く用意されており、あわせて既存のレベル80装備についてもユニークステータスが追加されている。

さらに、各キャラクターの外観を変更できるスキンシステムが実装。キャラクター編成ボタンの右側にある「外観」ボタン(洋服を模したボタン)をクリックすることで、スキンを変更可能だ。現在はキャラクターごとにデフォルトスキンと「宵闇の流浪団」スキンが用意されている。過去のサーバー障害の補填として、宵闇の流浪団スキンについては9月17日まで無料で入手可能だ。無料配布期間終了後は有料販売へと移行されるため、興味のある方は早めに入手しておくといいだろう。
そのほか、ゴールドによって永続バフを得られるルーンについても、疾病地帯に関するものや、ドロップ率上昇やウェーブ数の減少など17個のノードが追加。さまざまなバランス調整や改善、不具合修正なども実施されているため、詳細はパッチノートを参照されたい。
『タスクバーヒーロー』は、PC(Steam)向けに基本プレイ無料で配信中。宵闇の流浪団スキン9月17日まで無料配布中だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


