大人気ハードコアFPS『Road to Vostok』、初の大型アプデは9月30日リリースへ。NPCのAI大幅強化、新マップに“新勢力”も追加のがっつりアプデ

Antti Leinonen氏は9月4日、『Road to Vostok』に向けたアップデート「BUILD 2」を9月30日に配信すると発表した。同アップデートでは、AIの大幅な改良を中心として、新マップや武器、アイテムなどの追加もおこなわれる。

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個人ゲーム開発者のAntti Leinonen氏は9月4日、『Road to Vostok』に向けたアップデート「BUILD 2」を9月30日に配信すると発表した。本作初となるこの大型アップデートでは、AIの大幅な改良をメインとしているようだ。

『Road to Vostok』はシングルプレイ専用のサバイバルFPSだ。舞台となるのはフィンランドとロシアの国境地帯。社会が崩壊した本作世界で、プレイヤーはフィンランド内の避難区域からゲームをスタート。武装した盗賊などと争いつつ各地を探索して物資を集め、ロシア領内のエリア「Vostok」への越境を目指す。

なお各地には商人が存在しており、アイテムを取引することが可能。またカスタマイズ可能なシェルターも各地に用意されており、集めた物資を保管することができる。そしてゲーム後半に訪れることになる「Vostok」内で死亡するとセーブデータが消滅する。そうしたシビアでハイリスク・ハイリターンなゲームプレイなどが好評を集め、本稿執筆時点でSteamユーザーレビューは約8600件中84%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

そんな本作に関して、9月4日にAntti Leinonen氏より「BUILD 2」を9月30日に配信予定であることが明かされた。「Nomads」と称される同アップデートでは、焚火のそばで暮らす友好的な勢力「Nomads」が新たに登場。そしてAI、特にプレイヤーに友好的な勢力の改良に重点がおかれているとのこと。アップデートを紹介する映像では、バスを運転するNPCの存在なども確認でき、NPC周りのシステムも充実しそうだ。そのほか空港を中心とする新たなマップ「AIRFIELD」や新武器、アイテムも追加されるとのことで、大量にコンテンツが追加、改良されることになるようだ。

なおこのアップデート「Nomads」については、以前よりロードマップにて2026年第3四半期リリースとの見込みが伝えられていた。今回はそんな本作初の大型アップデートリリース時期が発表されたかたち。ちなみに、続くBUILDの開発も並行して進められているようで、続報には期待が寄せられる。

『Road to Vostok』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。大型アップデート「BUILD 2」は9月30日配信予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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