協力マルチ対応ローグライク暗殺ゲーム『Gone Feral』発表。武器やターキーレッグ、ギターなどで標的を殺害、元ベセスダのベテラン開発者が手がけるボクセル暗殺シム

Just Purkey Gamesは6月8日、ローグライク暗殺ゲーム『Gone Feral』を発表した。本作は、復讐をテーマにしたホラーアクション暗殺ゲームだ。

デベロッパーのJust Purkey Gamesは6月8日、ローグライク暗殺ゲーム『Gone Feral』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。

本作は、復讐をテーマにしたホラーアクションゲームだ。ボクセルグラフィックが採用され、キャラクターは擬人化動物となっている。

『Gone Feral』はソロプレイおよびオンライン協力プレイ(対応プレイヤー数未公表)に対応。主人公は、キャンプ場での悪ふざけが思わぬ結果を招き、仲間たちと共に瀕死の状態で見捨てられてしまう。そしてこんな目に遭わせたキャンパーたちの富豪の親は、この件をすべて隠蔽してしまったことから、復讐に乗り出すこととなる。

本作は1980年代のアメリカを舞台とし、キャンプ場や小さな町、農場、大邸宅などの、ホラー映画さながらのロケーションのマップが用意。アイテムや標的、各ロケーションの配置はプレイするたびにランダムとなり、プレイヤーは各地にいる標的を探し出して暗殺することを目指す。

プレイヤーは、ナイフや斧などのほか、ギターや友人の切り落とされた腕など、手近にあるものを何でも武器にすることができる。それぞれ音の大きさや耐久性、投てき距離、ダメージタイプなどの特性が異なるという。また、プロパンガスをキャンプファイヤーで爆発させたり、ドライバーで鍵をこじ開けたり、フラッシュライトで敵の目をくらませたりなど、アイテムにはさまざまな使い道があるそうだ。

本作では、ステルス、策略、そして恐怖心を活用して生き延びながら、暗殺を遂行しなければならない。必ずしも主人公側が常に有利な状況にあるわけではないようだ。適切な服装を見つけて変装すれば、怪しまれずに標的に接近できる。また、標的が恐怖を募らせれば募らせるほどパニックに陥り、判断を誤るようになるという。

もし暗殺に失敗したら、ランダム生成されたマップにて最初からやり直しだ。一方で、プレイを重ねることでキャラクターはレベルアップし、特別な力が解放されていく。また、新たな武器や不気味な装飾品、新しい道具やエリアをアンロックし、隠れ家を築き上げる要素も用意される。

本作の開発元Just Purkey Gamesは、インディー開発者Nate Purkeypile氏の個人スタジオだ。同氏は22年以上のキャリアを持つアーティストで、過去にはBethesda Game StudiosやRetro Studiosなどに所属し、『Starfield』や『The Elder Scrolls V: Skyrim』『Fallout』シリーズ、『メトロイドプライム3 コラプション』などに携わったという。独立後には、ホラーゲーム『The Axis Unseen』などをリリースしている。

『Gone Feral』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。なお、本作では今後プレイテストが実施されるそうで、ストアページにて参加者の募集がおこなわれている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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