最大4人協力・物理演算“事故待ったなし”建設アクション『Dumb Ways to Build』発表、9月10日配信へ。足場は現地調達、ハンマーで同僚をホームランするトンデモ現場

Dumb Ways to Dieは8月19日、『Dumb Ways to Build』を発表した。9月10日の配信を予定している。本作は最大4人協力対応の建築アクションゲームだ。

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デベロッパーのDumb Ways to Dieは8月19日、『Dumb Ways to Build』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、9月10日配信予定。クロスプラットフォームでのマルチプレイにも対応する。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『Dumb Ways to Build』は、「Dumb Ways to Die」ブランドの新作となる、最大4人協力対応の建築アクションゲームだ。プレイヤーは危険だらけの建設仕事「クライシスジョブ」に挑み、仲間と協力して橋やスロープなどを即席で作りながら現場を進んでいく。建築資材や工具は扱い方次第で事故の原因にもなり、時には同僚そのものが仕事上の危険になりうるという、ドタバタの建設現場が描かれる。

本作では、固定されていない物なら何でもつかみ、回転させたり投げたりして建設資材として利用可能だ。木材や鉄骨、箱といった周囲の物を組み合わせ、釘打機で固定しながら橋やスロープ、足場などを作り上げていく。開発元はこうした仕組みを「DIY PLATFORMING」として紹介しており、用意された道を進むのではなく、その場にある物を使って自分たちで進路を作り、危険な現場からの脱出を目指すことになるようだ。

建設用の工具には、物理演算が取り入れられている。釘打機やスレッジハンマーなどが用意され、作業を進めるために使える一方、扱い方によっては仲間を屋根から吹き飛ばすこともできるという。さらに近接チャットにも対応しており、近くにいる仲間と声を掛け合いながら作業が可能。協力して足場を組むか、工具で味方まで巻き込むかはプレイヤー次第となる。なおマルチプレイではルームコードを使ってフレンドを招待する形式となり、ランダムマッチメイキングには対応しないとのこと。

各「クライシスジョブ」では、それぞれ異なる危険やチャレンジ、秘密が用意されている。公開されたスクリーンショットでは、高層建築物の外壁や交通量のある道路、雷雨に見舞われた足場、地下施設などさまざまな現場が確認できる。また、ホテルや像への到達、電力の復旧、現場からの脱出といった目標も存在。橋や足場などを作るだけでなく、手元の工具や建材をどう使って目的地までたどり着くかがゲームプレイの核となるようだ。

本作はソロプレイにも対応しており、ひとりでも全編をプレイ可能。ソロでは物体を一時的に空中で静止させることができ、その状態で釘を打って固定できるという。また、すべてのジョブをクリアしたあとは「Master Builder Certification」に挑戦可能。各ジョブに追加のチャレンジや予想外の変化が加わり、改めて現場へ挑むことになるようだ。

プレイヤーが操作する「ビーン」は、外見をカスタマイズできる。頭部や目、口元など複数の項目が用意されており、スクリーンショットでは目玉焼きや宇宙人風の頭飾り、うんち、潜水ヘルメットといった頭飾りのほか、サングラスや口ひげ、蝶ネクタイ、花など、さまざまなコスメティックが確認できる。また開発元によると、発売後にも複数回のコンテンツアップデートを予定しており、新たなジョブやツール、コスメティックが追加される予定だという。

「Dumb Ways to Die」は、2012年にオーストラリア・メルボルンで鉄道安全を呼びかけるキャンペーンとして誕生したブランドだ。現在、同ブランドを展開するPlaySide Studiosは、2013年から「Dumb Ways to Die」のモバイルゲームを手がけ、2021年10月には鉄道事業者Metro Trainsからフランチャイズを取得。同ブランドはモバイルやVR、カードゲームなどを展開しており、モバイル向け作品は累計5億ダウンロード、累計70億回のプレイを記録しているという。また2026年には、最大4人で40種類のミニゲームを競う『Dumb Ways to Party』も配信予定となっている。そんな「Dumb Ways」ブランドの新作『Dumb Ways to Build』では、シリーズらしい“おバカな死に方”と自由度の高い建築要素がどのように組み合わさり、ドタバタの協力プレイを生み出すのか注目される。

『Dumb Ways to Build』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに9月10日配信予定。クロスプラットフォームでのマルチプレイに対応し、ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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