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3人プレイ専用“戦車ホラー”『Carcass Clad』発表。三人一組の操作で奇妙な町を脱出する緊迫戦車戦、人気ホラーゲーム『Mouthwashing』開発元の新作
Wrong Organは6月8日、協力型戦車ゲーム『Carcass Clad』を発表した。3人でのオンライン協力プレイ専用の戦車ゲームになるという。

デベロッパーのWrong Organは6月8日、協力型戦車ゲーム『Carcass Clad』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
本作は、3人でのオンライン協力プレイ専用の戦車ゲームだ。ホラー要素のある世界観が採用されている模様である。

『Carcass Clad』にてプレイヤーは軍人となり、ユクシアと呼ばれる戦車に乗って、あらゆる指令に背きヴォルゴロドの街を通り抜け、脱出することを目指す。もはや味方は残っておらず、僅かに残った防衛施設を漁ることだけが残された道だという。しかし、何らかの儀式として神聖な家畜の死骸の塊で機械の外殻を飾った不気味な敵が、プレイヤーの前に立ちはだかる。
本作では3人協力プレイが採用され、各プレイヤーは車長のカネルヴァ、砲手のエルッキ、操縦手のタイストというキャラクターとなり、それぞれの役割を担当する。ユクシア内の各レバーやアクション、メカニズムは、各プレイヤー自身で操作する必要があり、高度に触覚的で高難度のゲームプレイになるそうだ。


車長は、ペリスコープを使い目標を確認して距離を測定したり、無線を聞き街を抜ける安全なルートを構築したり、有益なアイテムや脅威が潜む場所を特定したりといったことが仕事だ。
砲手は戦車ユクシアの158㎜砲を扱い、装填、照準、発射をおこなう。弾薬には限りがあり、また敵は装甲を施されているため、弱点を撃ち抜かなければならない。漁った物資を加工し、戦車に燃料を補給することも砲手の役目となる。
そして操縦手は、燃料消費に気を配り、戦車に動力を分配して操縦。正確な射撃のために完璧なタイミングで停止したり、トップギアに入れて敵の側面を突いたりといったことが求められる。なお、敵も同じことを試みてくるそうだ。
本作の開発元Wrong Organは、ホラーゲーム『Mouthwashing』や『How Fish Is Made』を手がけ非常に高い評価を得ているスタジオだ。本作『Carcass Clad』では、得意とするホラー要素を取り入れつつ、重量感のある緊迫した戦闘が展開。1セッションのプレイは2〜3時間とされており、長丁場の戦いとなるようだ。
『Carcass Clad』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。
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