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物理演算対応・ラーメン屋経営シム『Japanese Ramen Simulator』9月28日早期アクセス配信へ。盛り付け自在、“湯切りモーション変更”まで搭載したこだわりの一作
ワイルドドッグは9月16日、『Japanese Ramen Simulator』の早期アクセス配信を9月28日9時に開始すると告知した。

株式会社ワイルドドッグは9月16日、『Japanese Ramen Simulator』の早期アクセス配信を9月28日9時に開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。9月に早期アクセス配信開始予定とされてきたが、リリース日時が決定となったようだ。
『Japanese Ramen Simulator』は、好みのラーメン屋を作ってこだわりの一杯を提供する、マルチプレイ対応のラーメン店経営シミュレーターである。本作でプレイヤーは、ラーメン屋を経営していく。食材の仕込みから、調理、配膳、積極、片付けまで、ラーメン屋の仕事がまるごと体験可能。自分好みの店でお客さんにラーメンを提供する、ラーメン店経営シミュレーションが繰り広げられる。


本作ではラーメンをスープの仕込みから調理し、お客様の注文にあわせて提供していく。物理演算に対応しており、スープに使う食材の組み合わせや盛り付けで一杯ごとに違った仕上がりになる。自由な発想でラーメンを作れるそうだ。一方で、本作のラーメン屋ではさまざまなイベントが起こる。ラーメン評論家の来店や、レジのお金を狙う泥棒、火災なども発生。評論家相手にはうま味などを工夫した納得の一杯を、泥棒には手裏剣を使うなど、経営者としてラーメン屋で発生するイベントにも対応していくようだ。
また本作のラーメン店ではラーメン以外に餃子、チャーシュー丼、ビールなども提供可能。賭場で一攫千金を狙うこともできるそうだ。

本作では、店内のレイアウトをプレイヤーが自由に決められる。調理器具、家具、収納、装飾品の配置によって、厨房も客席も好きにカスタマイズ可能。マイデザイン機能ではプレイヤーが描いた絵を使用でき、ポスター/のれん/ラーメンの器などのデザインが変えられる。店の見た目以外に服装や体型、湯切りモーションも変更できるそうだ。本作ではメニューから湯切りの動作まで、好みのラーメン店で評論家の来店といったイベントに立ち向かっていくのだろう。
要素としては、店舗にはレベルが存在し、レベルアップによって新しい食材や設備が解放。トイレやガスボンベなど、ギミックのある設備も存在する。また本作は最大6人のマルチプレイに対応している。距離や壁によって聞こえ方が変化する、ゲーム内の空間ボイスチャットも用意されている。一方で、NPCアルバイトを雇って、一人で店を経営することもできるそうだ。

本作は、2024年に設立された国内のゲーム開発会社ワイルドドッグが手がけている。プレスリリースによると、AAAタイトルやインディーゲームの開発経験をもつメンバーによる開発チームが制作。過去作としては、2025年にマルチプレイ穴掘りゲーム『Keep Digging』をリリース。発売直後には注目を集めていた。なお同作は、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー2926件中78%の好評率となっている。また同社の作品としては、ポストアポカリプスオープンワールドサバイバルクラフトゲーム『DMZ: Nuclear Survival』も発表されていた。
本作『Japanese Ramen Simulator』は、『Keep Digging』を手がけたワイルドドッグの新作となるわけだ。プレスリリースによると、本作ではさまざまなラーメン店を訪れ、実際にラーメン作りを何度も経験した上で、知識や体験をゲームへ落とし込んだとのこと。調理音や一部素材の実物スキャンもおこなっており、ラーメンづくりの手触りなども追求しているそうだ。
『Japanese Ramen Simulator』はPC(Steam)向けに、9月28日9時早期アクセス配信開始予定だ。また本作では、第3回CBTが9月18日17時から実施予定。9月18日12時まで、参加者が募集されているそうだ。
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