マルチ対応リアルラーメン屋シム『Japanese Ramen Simulator』発表。開発陣が“実店舗でラーメン作り&実物スキャン”して放つ、調理・接客・片付け全部やる本格派ゲーム

ワイルドドッグは8月21日、最大6人プレイ対応のラーメン店経営シミュレーター『Japanese Ramen Simulator』を発表した。

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株式会社ワイルドドッグは8月21日、『Japanese Ramen Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Japanese Ramen Simulator』は、最大6人プレイ対応のラーメン店経営シミュレーターだ。食材を仕込み、、麵を茹で、トッピングを盛り付けてこだわりの一杯を作る。調理、配膳、接客、片付けまで、ラーメン店の仕事をまるごとこなすゲームになるそうだ。1人プレイも可能で、アルバイトを雇うことで業務を分担できる。

本作ではオリジナルメニューを考案できるほか、麺の茹で加減やスープの温度、食材から生まれる香りやうま味、提供までの時間にも気を配る必要があるという。なおトッピングは物理演算で盛りつけられるため、同じ仕上がりのラーメンはひとつとしてないとアピールされている。

このほか店では餃子や丼もの、ビールといったサイドメニューも存在。これらも自ら用意する必要があり、餃子は焼き加減、ビールは泡とのバランスが重要になる。丼ものにはラーメン用の具材を盛り付け、チャーシュー丼などのメニューを作ることもできるそうだ。

また店内は厨房や客席、トイレや“風変わりな設備”まで、自由にレイアウト可能。ポスターやのれんに絵を描ける「マイデザイン」機能も搭載される。フレンドの店へ遊びに行き、サインを書き残すこともできるそうだ。

さらに営業中には予測不能なイベントも発生。レジのお金を狙う泥棒が襲来したり、突然の火災が発生したりすることもあるという。手裏剣や消火器などのアイテムを使って、店のトラブルを解決するのだ。また賭場も存在し、一攫千金を狙って店の資金を稼ぐことも可能とのこと。

本作を手がけるのは埼玉県を拠点とするワイルドドッグ。ソフトウェアエンジニアの中條博斗氏によって2024年10月に設立され、これまでには最大8人プレイ穴掘りゲーム『Keep Digging』をリリース。全世界売上本数が45万本を突破する人気作となった。また、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『DMZ: Nuclear Survival』を開発中だ。

『Japanese Ramen Simulator』の開発にあたってはさまざまなラーメン店を訪れ、実際にラーメン作りを何度も経験したという。その際の知識や体験がゲームへと落とし込まれているそうだ。調理音の収録や一部素材の実物スキャンも行い、ラーメン作りの手触りとリアリティを追求しているとのこと。ラーメンの調理だけでなく、ラーメン屋の業務全般を体験できる本格的なマルチプレイゲームの登場に期待したい。

『Japanese Ramen Simulator』はPC(Steam)向けに開発中だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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