『アークナイツ:エンドフィールド』新アプデで、ひっそりロッシが“真顔スキップ”卒業。たのしそう

HypergryphおよびGRYPHLINEは9月2日、運営中の『アークナイツ:エンドフィールド』に向けた新バージョン「雪氷の幽夢(せっぴょうのゆうむ)」を配信。「ロッシ」のモーションにアップデートがおこなわれたことも注目されている。

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HypergryphおよびGRYPHLINEは9月2日、運営中の『アークナイツ:エンドフィールド』に向けた新バージョン「雪氷の幽夢(せっぴょうのゆうむ)」を配信した。本バージョンでは新オペレーター「ティフォロス」の実装や、彼女にまつわるストーリーが目玉となっている一方で、過去に実装されたオペレーターである「ロッシ」のモーションにアップデートがおこなわれたことも注目されている。

『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの新作ゲームである。『アークナイツ』が2Dタワーディフェンスゲームであったのに対し、本作は3Dリアルタイム戦略RPGとなっており、ゲームとしてはがらりと姿を変えた。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。

今回注目されているのは、今から遡ること5か月ほど前にあたる3月29日に実装されたオペレーター「ロッシ」のモーションである。ロッシはプレイヤーが最初に訪れることになる四号谷地のストーリーに登場し、愛らしい見た目と、相反するかのような俊敏で激しい戦いぶりから人気を集めているオペレーターの一人だ。そんなロッシには移動時に特殊モーションがあり、通常の走行時はスキップを、ゆっくりと歩行する時はケンケンパをすることが知られている(関連記事)。

そんなロッシの特殊モーションについてアップデートがおこなわれたことが発見された。本バージョンではロッシがスキップとケンケンパをする際に、ニコニコの笑顔に変わっている。ロッシ実装当初はこうしたモーションの間にも表情はそのままだった。通常のプレイの範囲では操作オペレーターを後ろから見ることが多いため、真顔でスキップしていてもさほど問題はないと判断されていたのかもしれない。

ところが本作ではその後、一部のプレイヤーの間で写真撮影機能が人気を博すことになった。オペレーターごとの特殊ポーズの実装や、撮影時の設定機能の拡張がおこなわれてきたほか、プレイヤーの間でも撮影テクニックが編み出されてきた(関連記事)。こうした状況下で、ロッシの特殊モーションで表情が変化するアップデートがおこなわれたかたちだ。今後はより楽しそうにしているロッシを撮影することができる。

なお、現在はロッシを新たにスカウトすることはできない。ただし現行バージョンの後半では、新たなスカウト形式である「再現スカウト」が開催されることが予告されており、過去に入手できた★6オペレーター「イヴォンヌ」を再び入手できるチャンスとなっている。今後、他の★6オペレーターについても「再現スカウト」が開催される可能性は高いだろう。また今回のロッシのように、過去のオペレーターのモーションにも細かなブラッシュアップが加えられていくかもしれない。今後のアップデート情報にも注目したい。

『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。

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Naoto Morooka
Naoto Morooka

1000時間まではチュートリアルと言われるようなゲームが大好物。言語学や神話も好きで、ゲームに独自の言語や神話が出てくると小躍りします。

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