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ポケットペアのオープンワールドサバイバル『クラフトピア』、来年とうとう正式リリースへ。『パルワールド』成功も追い風に“長年の課題”へ再挑戦、完成を目指す
ポケットペアは9月4日、『Craftopia / クラフトピア』を2027年に正式リリースすると発表した。

株式会社ポケットペアは9月4日、『Craftopia / クラフトピア』を2027年に正式リリースすると発表した。あわせて本日6周年記念ミニアップデートが配信されたほか、今後の開発方針も明かされている。
『クラフトピア』は、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化など多数の要素を搭載した、マルチプレイ対応のオープンワールドサバイバルアクションゲームだ。本作はポケットペアが開発し、2020年10月に早期アクセス配信が開始された。2023年10月の大規模アップデートによって、マップのシームレス化など内容が大幅に刷新。従来のバグを利用する混沌とした遊びなどに加えて、巨大なオープンフィールド上での冒険や建築なども持ち味となった。

今回はそんな『クラフトピア』の早期アクセス配信開始後6周年を目前に、2027年に正式リリースされることが発表された。発表ではまず、本作がポケットペアの歴史においてとても大きな意味を持つゲームであると説明。本作がなければ、今のポケットペアはなく、また『パルワールド』も生まれていなかったと言っても過言ではないと伝えられている。
一方でゲームに関する情報発信が常に十分だったとは言えないことも理解していると言及。「特に『パルワールド』のリリース以降、『クラフトピア』には以前ほど力が注がれていないと感じた方がいらっしゃったことも、無理のないことだと受け止めています」と説明されており、ファンへの謝罪と感謝も綴られた。
そんな『クラフトピア』の正式リリース版となる「1.0正式版」では、新規コンテンツをとにかく多く詰め込むことではなく、これまでに積み上げてきたゲーム体験を整理し、磨き上げ、残されている課題に対応することに主眼を置くという。可能な限り遊びやすく、完成度の高いゲームに仕上げることに力を注いでいるそうだ。ここ数年でポケットペアが成長できたことによって、より多くの開発リソースを充てられるようになったことで、これまで解決が非常に難しかった長年の技術的な課題にも取り組むことができているという。とはいえ新規コンテンツも皆無というわけではなく、詳細は改めて告知される見込み。
なお、これまでSteam版とアップデートの進捗が異なっていたXBOX版についても説明。XBOX Series X|S版については、Steam版と足並みを揃えて「1.0正式版」になる予定だ。一方でXBOX One版については納得のいく動作性能と安定性を実現することができず、苦渋の決断として開発を終了することを決定したと説明。「1.0正式版」はXBOX One向けにはリリースされないそうで、同バージョンのユーザーに対する謝罪も伝えられた。

なお本日あわせて6周年記念ミニアップデートが実施。「モノ」をモチーフにした新たなアイテムを多数追加され、6色のカラーバリエーションを楽しめる「モノのランタン」や「モノのバナー」をはじめ、モノの形をしたランプが特徴的な「モノの街灯」が登場した。さらに、6周年を記念して、アヌビスがなにやら特別なものを持ち歩いているという。この機会にプレイしてみるのもいいだろう。
本作より後に早期アクセス配信が開始され、今年7月に正式リリースを迎えた『パルワールド』に続き、来年には『クラフトピア』もついに正式リリースされるわけだ。オープンワールドサバイバルアクションゲームとして『パルワールド』の礎を築いたともいえる同作にはポケットペアとしても思い入れがあるようで、「1.0正式版」にてどのようなブラッシュアップが図られるのか注目される。
『クラフトピア』は、XBOX One/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに早期アクセス配信中。Steamでは9月9日まで通常価格の40%オフとなる1680円でセールも実施されている。『パルワールド』とのお得なバンドルもセール販売中だ。
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