Steam Machineの“ディスプレイ付き交換用フロントパネル”2種発表、10月発売へ。時計や天気予報、機器ステータスなどを映してカスタマイズ

JSAUX GAMINGは9月22日、Steam Machine向けフロントパネル「E-Ink Faceplate」と「Pixel Matrix Faceplate」を発表した。本製品は、Steam Machineに対応する交換用フロントパネルだ。

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海外ゲーム周辺機器メーカーのJSAUX GAMINGは9月22日、Steam Machine向けフロントパネル「E-Ink Faceplate」と「Pixel Matrix Faceplate」を発表した。価格は前者が99.99ドル(約1万6000円)、後者が89.99ドル(約1万4000円)で、ともに10月初旬より出荷予定。

両製品は、ValveのゲーミングPCであるSteam Machineに対応する交換用フロントパネルだ。それぞれ異なる方式のディスプレイを搭載していることが特徴となる。

Steam Machineの筐体前面のフロントパネルは簡単に付け外し可能となっており、ユーザー自身でデザインをアレンジして楽しむことができる。これに関してValveは、フロントパネルをE-Inkディスプレイ化するカスタマイズ方法を公開しているが(関連記事)、それと同様のコンセプトで製品化したものが今回発表された格好だ。

「E-Ink Faceplate」は、交換用フロントパネルにまさにE-Inkディスプレイ(5.83インチ・640×480・モノクロ)を搭載。また500mAhバッテリーが内蔵され、最大22日間の連続動作が可能だ。

本製品は、Steam Machineにインストールした専用の「JSAUX E-INK」アプリとBluetooth経由で連携して動作し、時計や天気予報、カレンダー、Steam Machineのステータス情報、ユーザーがアップロードした画像などの表示が可能だ。また、Steam Machine上で動作中のAIエージェントの情報を表示させる「AI Agent Status」モードも用意されるという。

一方の「Pixel Matrix Faceplate」は、フルカラーの7インチディスプレイが搭載。64×54のピクセルマトリックス、つまりドットを強調した表示スタイルとなっており、こちらはUCB Type-CケーブルにてSteam Machineに接続して使用する。

本製品にも専用の「JSAUX PIXEL」アプリが用意され、時計や天気予報、Steam Machineのステータス情報、ストップウォッチ機能などを表示できる。また、ユーザーがアップロードした画像やGIFアニメも表示可能だ。

なお、「JSAUX E-INK」アプリと「JSAUX PIXEL」アプリは、プラグインの導入などのカスタマイズをおこなえるSteamOS用の「Decky Loader」アプリを使って導入する必要があり、公式サイトではインストールガイドが公開されている。

「E-Ink Faceplate」と「Pixel Matrix Faceplate」は、JSAUX GAMINGの公式ストアにて発売中で、10月初旬より出荷予定だ。日本への発送にも対応している模様。製品の詳細は公式サイトを確認してほしい。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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