『Among Us』アプデで新ロール「ジャッジ」実装。怪しい“クロ”を独断で追放、間違えたら自分がさよなら

『Among Us』のアップデートを配信した。クルーメイト側の新役職「ジャッジ」が追加されたほか、いくつかの改善が実施されている。

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デベロッパーのInnerslothは8月19日、『Among Us』のアップデートを配信した。クルーメイト側の新役職「ジャッジ」が追加されたほか、いくつかの改善が実施されている。

『Among Us』は宇宙船などを舞台にした人狼ゲーム。4人から15人までのプレイヤーが一緒に宇宙船に乗り込み、さまざまなミニゲームとしてタスクの達成に取り組むこととなる。しかしプレイヤーの中には、インポスター(裏切り者)が存在。インポスターは殺害によるクルー数の減少や、サボタージュの成功を目指して暗躍することになる。一方のクルー側は、インポスターが誰なのかを探り当て追放することで、互いの陣営の勝利を目指す。

本作は配信当初はクルー陣営とインポスター陣営に分かれるシンプルなゲームであったが、継続的なアップデートにより各陣営に特別なロールが追加されるなどゲームプレイが拡張されてきた。これまでの新ロールとしては、クルー陣営にはインポスターしか通れないベントを通過できるエンジニアや、殺されたあとにほかのクルーを守ることができるエンジェルなどが追加。インポスター側にはほかのクルーに変身できるシェイプシフターや、殺害した遺体を溶かして消してしまえるバイパーなどが登場していた。

そんな本作のバージョンv18.0.0アップデートが本日8月19日に実施された。最注目はクルー陣営の新ロール「ジャッジ」の追加だ。ジャッジはほかのロールと同じように一定量のタスクを完了することで能力を発動できるようになる。ジャッジの能力は「オーバールール」、会議中の投票結果を無視して一人の意思で好きなクルーを追放できる力だ。

もちろん強大な力にはそれ相応のリスクが伴う。追放したクルーがインポスターではなかった場合、逆に自分が追放されてしまうのだ。また、この能力は1度しか使えないため慎重な運用が求められる。ちなみにゲーム内に複数のジャッジがおり、同時にオーバールールを使用した場合は最初に使用したジャッジが優先され、ほかのジャッジはまた別の会議で使用できるようになる。

そのほかにも、プレイ中に試合設定やロールの詳細を確認できるガイド機能や、クルー側のロール、ディテクティブについて会議後にクールダウンが発生するように変更され、バランスの調整や快適性の向上のための改善が実施されている。

ちなみに、『Among Us』は過去に『逆転裁判』シリーズのコラボを実施。2024年には検事である御剣怜侍のスキンが(関連記事)、2026年2月には弁護士の成歩堂龍一のスキンが登場している(関連記事)。今回のジャッジの登場により、法廷再現が可能になったというわけだ。

また、Innerslothは8月2日に2026年後半のロードマップを公開している。その中では追加予定のロールは二つと言及されており、今後新たにもう一つロールが追加される見込み。その他にもスキンの追加や新たなコラボレーションが予定されている。今後のアップデートにも引き続き注目していきたい。

Among Us』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store/itch.io)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox OneおよびiOS/Android向けに配信中だ。Xbox Game Pass向けにも展開されている。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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