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PvE脱出×列車防衛FPS『NightRunner』発表。物資を漁っては車両防衛、『タルコフ』『CoDゾンビ』インスパイアの命がけ夜行特急サバイバル
314 Artsは8月18日、『NightRunner』を発表した。

デベロッパーの314 Artsは8月18日、『NightRunner』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。また、9月にはSteamにて初のプレイテストが実施予定となっている。
『NightRunner』は、最大4人でのオンライン協力プレイに対応する、一人称視点のPvE脱出シューターだ。舞台となるのは、日光そのものが脅威となり、文明が失われつつある世界。プレイヤーは「NightRunner」となり、ミュータントがはびこる夜の世界で危険な仕事を請け負っていく。大量の敵を仲間と迎え撃ちながら物資を集め、生きて戦利品を持ち帰るのだ。

本作の特徴は、自走する「列車」を拠点としたゲームプレイだ。プレイヤーは闇夜に乗じて各地を移動し、列車を目的地まで到達させることを目指す。道中では探索エリアに立ち寄り、強力な武器や資源、アップグレードに必要な物資を回収。一方で、列車にはミュータントの大群が襲い掛かるため、迫り来る敵を撃退しつつ、車両の修理をおこなうタワーディフェンスのような立ち回りも求められるとのこと。また、探索で得た戦利品を持ち帰るには、列車を無事に目的地へ到達させなければならない。途中で死亡したり列車が破壊されたりすれば、集めた戦利品をすべて失うという。

プレイヤーキャラクターには4種類の「Runner Kit」が用意されており、それぞれ戦闘スタイルや探索能力、仲間の支援方法が異なるとのこと。さらに「Runner-Tech」と呼ばれる恒久的なアンロック要素も存在。ランベースのゲームプレイで装備を集めつつ、プレイをまたいで能力を拡張し、より高難度な仕事へ挑戦していくわけだ。

ゲームモードとしては、プレイスタイルの異なる4種類を収録。メインとなる「Train Jobs」では、車両や装備を選んで探索と列車の強化を進めながら脱出を目指す。一方の「Transition Jobs」では、補給や探索エリアのない海域を、重武装の船で突破。クリアすれば、より上位の仕事や報酬が解放されるようだ。さらに、強力なボスや希少な戦利品が待つ「Dungeons」モードや、ひたすらミュータントの波状攻撃を耐え抜いてハイスコアを競う「Endless」モードも用意されているとのこと。

本作の開発を手がける314 Artsは、ドイツに拠点を置くインディーデベロッパーだ。2016年にアリーナFPS『Vengeance』をリリースしたのち、現在は第二次世界大戦を舞台とする最大4人協力ゾンビFPS『Projekt Z: Beyond Order』の開発も進めている。同デベロッパーによると、『NightRunner』はPvE脱出シューターやダンジョン探索、タワーディフェンスといった複数の要素を融合し、『Escape from Tarkov』や『Call of Duty Zombies』の「Tranzit」モードから着想を得ているとのこと。大量の敵を迎え撃つサバイバルFPSとPvE脱出シューターを融合させたシステムに注目が集まる。
『NightRunner』はPC(Steam)向けに2027年配信予定。9月にはSteamにて公開プレイテストが実施予定で、現在ストアページから参加申請を受け付けている。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
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