ローグライト“PvE脱出”『Raiders of Blackveil』大型アプデで新キャラ2体&新要素どっさり。イケメン弓狐、豪快ハンマー女子ウサギ、新装備や中断セーブも実装でさらに濃厚ビルド沼

Wombo Gamesは7月15日、『Raiders of Blackveil』の大型アップデート「ファングズ&フェイス」を配信開始した。

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デベロッパーのWombo Gamesは7月15日、『Raiders of Blackveil』の大型アップデート「ファングズ&フェイス」を配信開始した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、7月29日まで通常価格の20%オフとなる1840円でセール中。

『Raiders of Blackveil』は、巨大企業に反旗を翻した動物たちが主役となる見下ろし型ローグライトアクションRPGだ。MOBAから着想を得たプレイアブルキャラクター「チャンピオン」を操作し、エリア分けされたステージの敵を殲滅しながらステージクリアをめざす。300以上存在する「パーク」と「装備品」の組み合わせ次第で、幅広いビルドを構築できる点が特徴だ。

本作には、フィールドの宝箱や倒した敵などから得られるアイテムでキャラクターを強化して、より高難易度のステージ階層に挑むハックアンドスラッシュ要素が存在。ミッション中に階層をクリアすると、報酬として「パーク」を獲得できる場合がある。パークは、チャンピオンに独自の追加能力を与える強化要素で、得られる効果はランダム。これがローグライク要素となっており、毎回異なるゲームプレイが体験できる。

一方でミッション中に死亡した場合、持ち帰り確定インベントリに入れていなかったアイテムはすべて失われるが、装備品については死亡しても“保持”されるシステム。またステージ中にはアイテムを拠点まで持って帰ってくれるNPCがしばしば登場するため、PvE脱出ゲーム風のアイテムロストの緊張感もありつつ、遊びやすい仕組みとなっている。

そんな本作は2025年12月に早期アクセス配信を開始。今年5月には大型アップデートが実施され、新たなバイオーム「グーラグ」が実装された(関連記事)。今回はそんな本作にさらなる大型アップデート「ファングズ&フェイス」が実施された格好だ。

そんな「ファングズ&フェイス」の目玉となるのは、2体の新規プレイアブルチャンピオンだ。初のアーチャータイプである「フォックスリー」と、光の力を操るパラディン「ヴァロラ」が実装されている。フォックスリーは魔法の弓を使い、氷の魔法で戦場を支配しながら、敵を貫く強力な一撃を放つチャンピオンだという。そしてヴァロラは巨大なハンマーと光の力を駆使し、攻撃と防御の両面で活躍できる万能な戦闘スタイルを持ち合わせている。

また今回のアップデートでは、新たに10種類の新装備が追加され、ビルドの幅も広がっている。そしてユーザーからのフィードバックに対応して、レイド中にゲームを保存して終了し、後に同じ地点から再開できる機能も実装されているそうだ。バランス調整もほどこされており、詳細は公式パッチノート(英語)も確認されたい。

遊びやすさの改善とともに、さまざまな新要素が実装されている本作。本稿執筆時点でのSteamユーザーレビューでは約1200件中好評率が58%の「賛否両論」ステータスとなっているものの、バランスやボリューム面への不満が中心で、PvE脱出ゲーム・ハクスラ・ローグライトを組み合わせたゲームプレイは評価を受けている。正式リリースに向けて、磨き上げやボリュームアップが続けられていく本作の今後にも注目したい。

『Raiders of Blackveil』はPC(Steam)にて早期アクセス配信中。7月29日まで通常価格の20%オフとなる1840円でセール中だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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