ローグライト“PvE脱出”アクション『Raiders of Blackveil』大型アプデで新バイオーム「グーラグ」&新ステージ12種どっさり実装。新システムで“究極のビルド構築”も可能に

Wombo Gamesは5月19日、ローグライトアクションRPG『Raiders of Blackveil』の大規模アップデートを配信開始したことを発表した。

デベロッパーのWombo Gamesは5月19日、ローグライトアクションRPG『Raiders of Blackveil』の大規模アップデートを配信開始したことを発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応。今回のアップデートでは、新バイオーム「グーラグ」や新たなモンスターの導入、オフラインモードの追加などが行われる。

『Raiders of Blackveil』は、人類の巨大企業ブラックヴェイルに対して動物たちが反乱を起こすという物語が描かれる、見下ろし型のマルチプレイ対応ローグライトアクションRPGだ。MOBAから着想を得たプレイアブルキャラクター「チャンピオン」を操作し、エリア分けされたステージの敵を殲滅しながらステージクリアをめざす。300以上存在する「パーク」と「装備品」の組み合わせ次第で、幅広いビルドを構築できるのが特徴だ。

本作は、フィールドの宝箱や倒した敵などから得られるアイテムでキャラクターを強化して、より高難易度のステージ階層に挑むハックアンドスラッシュ系のアクションRPGだ。ミッション中に階層をクリアすると、報酬として「パーク」を獲得できる場合がある。パークは、チャンピオンに独自の追加能力を与える強化要素で、得られる効果はランダム。これがローグライク要素となっており、毎回異なるゲームプレイが体験できるようになっている。

ミッション中に死亡した場合、持ち帰り確定インベントリに入れなかったアイテムはすべて失われるが、装備品については死亡しても“保持”されるシステム。またステージ中にはアイテムを拠点まで持って帰ってくれるNPCがしばしば登場し、アイテムロストの緊張感も少なくなるような工夫が施されている。

今回導入されたアップデートでは、新バイオームのグーラグが追加される。グーラグは、呪われた遺跡の上に築かれたブラックヴェイルの尋問施設で、石造りの城塞のようなステージとなっている。これにあわせて、12種類の新ステージも実装。また、ラットヘッド、ラットゴースト、カースド・ブック、オカルティスト・ドクターといった新たな敵が追加されるほか、新ミニボスのハウンドマスターや、新しいファイナルボスであるワンダも実装される。

システム面にも調整が実施され、選択したチャンピオンの能力変更や、大幅な強化がおこなえるチャンピオン・パーク機能が実装。さらに特定のパークをより強化できるパーク+システムも使用可能になる。これらの新システムを活用することで、新しい戦闘戦略やシナジーが最大限発揮されるビルドが、より構築しやすくなるとのこと。

そんな本作は、2025年12月に早期アクセスが配信開始され、本稿執筆時点でも早期アクセスが継続中。今後も正規リリースに向けて順次アップデートが行われる予定で、ロードマップによると、2026年夏には新規プレイアブルキャラクターや新しい装備システムを実装予定。また秋や冬ごろには、さらなるバイオームや新キャラクターの追加が計画されている。その他のアップデート予定については、こちらのロードマップを確認してほしい。

『Raiders of Blackveil』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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