物理演算ケーブルほどきゲーム『Knode: Untangle & Connect』発表、9月12日配信へ。地獄のような“絡まり”をじっくり解きほぐす、癒やし系苦行

BusFactorOneは8月14日、物理演算パズルゲーム『Knode: Untangle & Connect』を発表した。

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デベロッパーのBusFactorOneは8月14日、物理演算パズルゲーム『Knode: Untangle & Connect』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月12日配信予定。

本作は、ケーブルを使ったパズルゲームだ。ケーブル用に独自の物理演算システムが採用されているという。

『Knode: Untangle & Connect』では、海に浮かぶプラットフォーム上に12種類以上のステージが用意。プレイヤーは、巨大なケーブルの両端にあるプラグを、ラックと呼ばれる箱状のオブジェクトにあるソケットに挿していく。特に制限時間などはなく、自分なりのペースで楽しめるとのこと。

ケーブルとラックにはそれぞれ複数の色のものがあり、ケーブルと同じ色のラックを2つ探して、両端のプラグを接続することになる。また、ステージによってはプラグの形状も複数存在し、対応するソケットを持つラックを探すことにもなるようだ。クリアするごとに、ステージのレイアウトやラックの配置が複雑になるなどして、難易度が増していく。

ステージでは、複数のケーブルがもつれ合っていることがあり、解くことが求められるという。接続するラック同士が近ければ、もつれたままでも何とかなるようだが、そうもいかないステージがあるのだろう。場合によってはかなり複雑にもつれており、ケーブルを1本1本慎重に解いていく。普段の生活の中でも経験することがある、あのイライラ感を体験できそうである。

ステージ内にはショップ機能などを持つターミナルが存在し、そこではジャンプ力などを強化したり、懐中電灯などのツールを購入したりといったことが可能。懐中電灯は、暗いステージで役立つようだ。また、新たなケーブルを入手できる自動販売機のようなものもある。現時点で詳細は不明だが、パズル攻略に活用することになるのだろう。

このほかプレイ中には、AIコンパニオンがプレイヤーに話しかけてくる。140種類以上のセリフが収録され、プレイヤーの行動にあわせた内容を喋るそうだ。AIコンパニオンは、何らかの目的を持って、“テストプログラム”としてケーブルパズルを提供している存在とのこと。

『Knode: Untangle & Connect』は、PC(Steam)向けに9月12日配信予定。発売後には、レベルエディター機能や、Steamワークショップとの連携機能の追加を計画しているそうだ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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