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ゆずソフトの美少女ゲーム『サノバウィッチ』50万本突破。中国語レビューが多数集まり、Steamでも「圧倒的に好評」と大人気
ゆずソフトは8月7日、『サノバウィッチ』の全世界セールス50万本突破を報告した。発売から約11年での記録達成となる。

国内の美少女ゲームブランドゆずソフトは8月7日、『サノバウィッチ』の全世界セールス50万本突破を報告した。同作は2015年にリリース。約11年越しに50万本達成となったようだ。
『サノバウィッチ』は、美少女ゲームブランドゆずソフトが手がけた、おなやみ解決! 魔女っ子ADVである。本作の主人公である保科柊史は、他人の気持ちを感じ取れるという秘密を持っていた。彼はある日、不慮の事故からクラスメイトの綾地寧々が発情してオナニーをしているところを目撃。事件を経て、互いの秘密を共有する仲となっていく。魔女の契約の代償として、ところ構わず発情してしまう綾地寧々。魔女の活動に引き寄せられるように、友達作りに失敗した因幡めぐるや、契約の代償で男装をしている椎葉紬なども登場。不慮の事故から始まる、魔女の少女との日々が繰り広げられる。


オリジナルの『サノバウィッチ』は、美少女ゲームブランドゆずソフトより2015年2月にリリースされた、18禁のPC向けアドベンチャーゲームである。青空に浮かぶ島で過ごすイチャラブ恋愛ADV『天色*アイルノーツ』に続く第8弾として発売。美少女ゲームを中心にプレイヤーによる評価が集まるサイト「ErogameScape -エロゲー批評空間-」では、データ数2293件により中央値80/平均値80を獲得。可愛いキャラクターなどから、ゆずソフトの作品の中では高く評価されてきた。また発売後は、コミカライズなどが実施。Steamでは全年齢扱いで2018年と2023年に解像度の違うバージョンが発売されており、フルHD版では記事執筆でユーザーレビュー9488件中98%の好評を得てステータス「圧倒的に好評」を獲得している。

今回はそんな本作の全世界セールス50万本突破が報告された。本作の売上としては、SteamでのフルHD版のリリース後となる2024年12月に30万本突破が報告されていた。そこから1年半で、さらに20万本の売上を積み上げたかたちとなる。ゆずソフトのタイトルとしては、2026年2月に『千恋*万花』の100万本突破が報告されていた(関連記事)。本作も『千恋*万花』に続いて、大きな売上となっているようだ。
なおSteamのレビュー分析ツールSteam Scoutのデータによれば、フルHD版のレビューの言語別割合は95.4%が中国(簡体字)、3.6%が中国語(繁体字)、0.4%が日本語などと続いている。『千恋*万花』Steam版も中国語圏でのレビュー件数が多かったが、本作も国内はもちろん、中国のプレイヤーからも支持されたことで、50万本のセールス達成となっているのかもしれない。

『サノバウィッチ』は、オリジナルの18禁版がPC向けに発売中。全年齢版がPC(Steam)向けに配信されており、パッチも用意されているようだ。
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