人気“ニチアサ”風ゲーム最新作『ココロクローバー ムゲン編』発表。ローグライトな新要素に加え主題歌まで本気、スーパー戦隊や「プリキュア」シリーズなどで知られる高取ヒデアキ氏が歌う

Phoenixxは8月9日、“ニチアサ”風ビジュアルノベル×アクションゲーム『ココロクローバー ムゲン編』を発表した。

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パブリッシャーのPhoenixxは8月9日、“ニチアサ”風ビジュアルノベル×アクションゲーム『ココロクローバー』シリーズの最新作、『ココロクローバー ムゲン編』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は本稿執筆時点で未定となっている。

『ココロクローバー ムゲン編』は個人開発者のひこてる氏が手がける『ココロクローバー』シリーズの最新作。日曜日の朝に放映している子供向けアニメ番組、いわゆる“ニチアサ”を意識した雰囲気と演出を売りとした、ビジュアルノベル×アクションゲームである。本作は1クール目(1作目)の『ココロクローバー シーズン1』、短編の『ココロクローバーSUN 超古代の侵略者!!』に続く2クール目(3作目)に当たる。

本編はエピソード(話)単位で構成されており、基本はキャラクターたちの会話劇を軸に展開しつつ、場面が緊迫した状況やクライマックスになると2Dアクションのパートに切り替わるというニチアサアニメらしさを踏襲した流れが特徴になっている。画面の左上にはニチアサらしく時刻を表示させることもでき、7時のみならず設定で8時や9時以降にも変更可能。エピソードごとにオープニングムービーが流れたり、パートごとにアイキャッチやCMが挟まる、締めにはエンディングが流れるといったアニメらしさあふれる演出も網羅されている。

1クール目の『ココロクローバー シーズン1』のアクションパートは、短めのステージとボス戦が用意された設計だったが、続く『ココロクローバーSUN 超古代の侵略者!!』ではステージ部分をカットしてボス戦に特化。合わせてジャンル名称もビジュアルノベル×ボスバトルゲームに改められた。本作も前作に引き続き、ボス戦に特化した作りを踏襲しているとのことだ。

ストーリーは本稿執筆時点で詳細は不明ながら、主人公はこれまでのシリーズ2作に引き続き精霊使いの女の子「トレフィ」が務め、新しい舞台と新たなキャラクターたち、そして新変身などが登場する全14話の見所満載の内容になるようだ。

また、本作ではシリーズ初の主題歌「ムゲン☆スピリット」も実装。作詞・作曲・歌唱は「プリキュア」シリーズの主題歌や関連楽曲を多数作曲したほか、「忍風戦隊ハリケンジャー」「遊☆戯☆王ZEXAL II」『ガチャフォース』『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』など特撮、アニメ、ゲームにも携わるシンガーソングライターの高取ヒデアキ氏が手がけているとのことだ。合わせて開発者のひこてる氏のYouTubeチャンネルでは、実際の主題歌入りオープニングムービーも公開されている。

ゲームモードはメインの「ストーリーモード」に加え、ボスバトルを重点的に楽しめる「アリーナモード」も収録。アリーナモードではローグライト要素も採用し、戦闘ごとにランダムで手に入るカードやアビリティを活用し、次々に襲い来る相手を迎え撃つスリリングな展開を楽しめるようだ。

このほか前作に引き続き、ストーリーモードにはボスバトル部分をスキップする機能も搭載されており、純粋にビジュアルノベルとして楽しむ遊び方にも対応。それのみならず今回は「アリーナモード」でゲームとして楽しみたいプレイヤー向けのモードも用意するなど、年齢や目的を問わず幅広く楽しんでもらえるタイトルを目指しているとのこと。前述したように発売日は本記事執筆時点で不明だが、これまでのシリーズ2作を楽しんできたプレイヤーには必見のタイトルであり、今後の続報が注目されるところだ。

『ココロクローバー ムゲン編』はPC(Steam)向けに発売予定。

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シェループ
シェループ

2D&3Dアクションと手ごわいストラテジーが大好物の人。積みゲーが一向に減っていかない呪いに悩まされています。

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