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傑作ノベル『魔法使いの夜』スマートフォン版発表、11月20日配信へ。劇場公開にあわせて、スマホからも『まほよ』が遊べるように
TYPE-MOONは8月1日、『魔法使いの夜』スマートフォン版を発表。税込2900円で、11月20日配信予定だ。

TYPE-MOONは8月1日、『魔法使いの夜』スマートフォン版を発表した。11月20日に、税込2900円で配信予定。コンソール向けの『魔法使いの夜』がベースとされており、ボイス付きのバージョンがスマートフォンで遊べるようになる。
原作『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが制作したビジュアルノベルである。同作の舞台は、1980年代後半の日本の地方都市・三咲町。メインキャラクターの一人である静希草十郎は、現代に降りてきたばかりの田舎少年だ。ある意味タイムスリップしてきたような彼は、街の豊かさに感心しつつ、新しい暮らしに少しずつ慣れ始めていた。しかしそんなある夜、草十郎は魔術を使う女生徒を目撃。現代を生きる魔法使いと魔女に関わることとなってしまう。キャラクターとしては、中学まで魔術と関わりなく過ごしていた魔法使い・蒼崎青子、現代に隠れ住む生粋の魔女・久遠寺有珠などが登場。時代の黄昏時を背景に、何もかもが違う3人の物語が繰り広げられる。

オリジナルの『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONよりPC向けに2012年4月にリリースされた。制作陣としては、奈須きのこ氏がシナリオおよび監修を担当。つくりものじ氏が演出・スクリプトを手がけており、ノベルゲームでありながら映画のように動きのある演出も、プレイヤーから非常に高く評価されてきた。また2022年にはフルボイス化や素材のフルHD化をおこなった新バージョンがコンソール向けに登場(Steam版は2023年リリース)。同バージョンは、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー6951件中96%の好評を得てステータス「圧倒的に好評」を獲得している。


「FGO Fes. 2026」内の劇場アニメーション『魔法使いの夜』ステージでは、そんな『魔法使いの夜』のスマートフォン版が発表された。劇場版の公開と同日となる11月20日に、税込2900円で配信予定。スマートフォン版では、コンソール版『魔法使いの夜』をスマホ向けに最適化しているという。フルボイス化や素材のフルHD化など、演出面がより豪華になったコンソール版の内容が、より幅広いプレイヤーが手に獲りやすい価格と環境で遊べるようになるのだろう。
『魔法使いの夜』スマートフォン版は、11月20日に税込2900円で発売予定だ。また『魔法使いの夜』は、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに通常価格税込6600円で配信中。Steamでは8月15日までセールが実施されており、定価の50%オフの3300円で購入できる。
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